【純愛ディソナンス】全てを断ち切ろうと決意した正樹、意外な展開にも「幸せならそれでOKです」

【純愛ディソナンス】全てを断ち切ろうと決意した正樹、意外な展開にも「幸せならそれでOKです」

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  • 更新日:2022/09/24
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主演を務める「Hey! Say! JUMP」の中島裕翔【写真:(C)フジテレビ】

冴が意識を失う

フジテレビ系木10ドラマ「純愛ディソナンス」(午後10時~)の第11話が15日に放送された。主演を務める「Hey! Say! JUMP」の中島裕翔が演じる教師と吉川愛が演じる女子生徒との禁断の関係が、“純愛”を軸にしながらもやがて不協和音(ディソナンス)となっていく展開を描く。

同作は原作のない完全オリジナル。青春と恋とサスペンスを描く第1部。そして恋と仕事における女同士・男同士のバトル、さまざまな思いが交錯する大人の人間模様を描く5年後の第2部で構成される。随所に事件性、エキセントリックな展開がちりばめられた、純愛&ドロドロ展開の新時代エンターテインメントになっている。

(※以下、ドラマの内容に関する記述があります)

Hermitの正体・晴翔(藤原大祐)に追い詰められた冴(吉川愛)を助けるため、桐谷高校へ走る正樹(中島裕翔)。冴はもみ合う間に逃げ出し、正樹の元に駆け寄ろうとするが、正樹を逆恨みした北都(和田正人)が妨害。冴は階段から転落し、意識を失ってしまう。

冴の転落事故にモノリスエステートが関わっていることが明るみに出たことで、賢治(光石研)は正樹に会見を開くように指示。コアスパークを買収したことで堅実な経営をアピールするのが狙いだという賢治だが、正樹は反発。賢治を潰すために、コアスパークの情報漏えいはモノリスエステートが仕掛けたことだと告発するための準備を進めようとする。

そのころ、冴が目を覚ます。正樹は病室に駆け付けるが、冴は「別れたはずなのに、どうしてここに来たの?」と突き放し、「人にちゃんと祝福される恋愛をすべきだった」「もう先生と一緒にいたくない」と正樹を拒絶する。静(富田靖子)はそんな冴に、誰も知らない土地でゆっくりしようと持ちかける。

シェアハウスを出ていくことを決意した冴のもとに、路加(佐藤隆太)が訪ねてくる。「男に振り回される女にだけはなりたくなかったのに、先生のことばかり考えて人を恨んだり恨まれたりした」と胸の内を明かした冴に、路加は「本当にそれでいいのか」と問いかける。

そして迎えた会見当日、正樹はモノリスエステートが情報を漏えいさせたことについて告発するが、証人になるはずだった木之本が「思い違いだ」と証言を拒否。木之元は賢治に脅されていた。告発は失敗に終わったが、会見を見たモノリスエステートの社員たちは次々と退職届を出し、賢治の元から去る。それでもなお、北都と正樹に条件をつけて競わせようとする賢治に、北都と愛菜美はついに愛想を尽かす。

正樹はかつて冴と訪れた海へ。そこには、正樹との関係に反対していた静から「1人で好きなだけ生き延びてやる」「あんたも好きなように生きなさい」と言われた冴がたたずんでいた。正樹は「俺なんにもなくなっちゃったよ」と話し、「和泉と一緒にいたい」と手を差し出して告白。冴は「私、また好きになってもいいの?」と正樹の手を取って2人は再び思いを通わせた。

2人のハッピーエンドののち、登場人物のその後も描かれた。慎太郎と莉子(畑芽育)、愛菜美たち碓井一家、加賀美と晴翔それぞれが再出発しようとする姿が明らかになり、正樹が夢だったピアノ教室を開業させたことも判明。最後は晴れてしがらみのない恋人同士になった正樹と冴が明るい表情でデートを楽しみ、幸せな表情を浮かべて寄り添って歩く場面も……。

教師×生徒の禁断の恋愛を描いた衝撃的な第1話から、あらゆる伏線を回収してたどり着いた大団円。視聴者はそれぞれの登場人物に感情移入しながら最後まで見守っていたようで、「冴と正樹が幸せならそれでOKです」「当初こんなにハマるとは思わず回を重ねるごとにのめり込んだ」「幸せになった後の世界線がもっと見たいんですけど?! 続編希望!」との声が相次いだ。

また、最後のデートシーンは恵比寿ガーデンプレイスの時計広場が舞台に。05年に放送された伝説的ドラマ「花より男子」(TBS系)の“聖地”としても知られるスポットの登場に「新たな歴史が!」「ここはかの有名な恵比寿ガーデンプレイス時計広場ではないか!」「まさか2022年のドラマで見られるなんて」「鳥肌立った」「私もイケメンと待ち合わせしたい」と視聴者の興奮を呼んでいた。

ENCOUNT編集部

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