超軽量812gで使い勝手抜群!取り付けも簡単なAZ Batteryの二輪用リチウムイオンバッテリー「IT12B-FP」

超軽量812gで使い勝手抜群!取り付けも簡単なAZ Batteryの二輪用リチウムイオンバッテリー「IT12B-FP」

  • @DIME
  • 更新日:2020/11/23
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重さ812gの超軽量バッテリー

スマホやノートPCの軽量化に貢献したリチウムイオンバッテリー。その恩恵がバイクでも受けられるようになった。バイク用の鉛バッテリーはとにかく重い。これを大幅に小型軽量化できるリチウムイオンのメリットは大きい。さらにバッテリーの寿命も鉛の約1.5〜2倍、始動性も高いと言われている。実は私もSKYRICHのリチウムイオンバッテリーを5年間使っていたのだが、遂に電圧が低下するようになってしまい、買い換えを決意した。

手に入りやすいブランドには、SKYRICH以外にSHORAIAZ Batteryがある。今回はSKYRICHをサイズが同じらしいという理由からAZを選択した。SHORAIは急速充電対応、AZはLEDインジケーター付きという特徴がある。どちらも発火や爆発の危険性がない電池を採用している。

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AZ Batteryの重量は812.6gしかない。鉛バッテリーなら4.1kgと約5倍も重いのだ

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バッテリーの容量が分かるインジケーターを搭載。押すだけでフル充電かどうかが分かる

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LEDが3個点灯すれば問題ナシ。2個で充電推奨、1個点灯の場合は要充電である

取り付けはカンタンで、冬場の始動性も良好だ

バイクのバッテリーは一般的に箱型の専用ホルダーがあり、そこにスッポリ収めるという構造になっている。私のDUCATI 「Monster 900ie」2001年モデルの場合はスッポリ収めてゴムバンドで止める方式だった。高さが減った分だけ空間が出来たのでスペーサーは使わずにETCとドラレコを設置してゴムバンドで共締めしている。左右の幅はほぼ同じでスペーサーは不要、前後に関しても許容範囲だが、気になる人はスペーサーを挟んでもいいだろう。これで取り付けは完了。バッテリーを外す時はマイナス端子から、付けるときはプラス端子からというのは鉛バッテリーと同じである。端子ネジの締め付けトルクが弱いと始動性が悪くなるので注意が必要だ。私もこれでセルモーターが回らなくなったことがある。

冬になるとリチウムイオンバッテリーは活性化という儀式が必要になる。キーをONにしてもセルが回らなかったら、スモールライトを点灯したり、ウインカーを点滅させて3〜5分間放置するとセルモーターが回るようになるのだ。心配なら走らせる前日に専用充電器で充電しておけば確実。この方法で私は5年間を乗り切ってきた。ちなみにマイナス端子を絶縁するバッテリーキルスイッチを付けている。長いときは3ヵ月以上エンジンをかけないこともあったのだが大丈夫だった。これからAZ Batteryがどれぐらい使えるかが楽しみである。

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鉛バッテリーより小さくなるので隙間を埋めるスペーサーが付属する

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下が今まで使っていたSKYRICHで上が新たに購入したAZBatteryでサイズは同じだった

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高さが減ったのでETCとバイク用のドライブレコーダーを設置できた

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エンジン始動後のアイドリング時でメーター読みで13.24Vが出ている

写真・文/ゴン川野

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