舛添要一前都知事、週刊文春とのやりとりを暴露 「印税の一部よこせって言ったんです」

舛添要一前都知事、週刊文春とのやりとりを暴露 「印税の一部よこせって言ったんです」

  • しらべぇ
  • 更新日:2021/05/06
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前東京都知事で政治評論家の舛添要一氏が、2日に生配信された『ABEMA的ニュースショー』(AbemaTV)に生出演。都知事辞任のきっかけとなったスキャンダルについて、『週刊文春』側と交わしたやりとりを暴露した。

■ネットニュースについて特集

番組は今回“ネットニュース”についての特集を行った。VTRでは記事化の基準や書き方に関する取材などが紹介され、当事者としてしらべぇ編集長のタカハシマコトとJ-CASTニュース副編集長の城戸譲氏がリモート出演。

出演者がネットニュースについての疑問をぶつけていき、2人がそれに答える形となった。するとその中で、前衆議院議員・豊田真由子氏から、「情報とかを提供したことの対価って…」との質問が。

豊田氏は「内緒話ですけど…」とした上で、「このハゲー!」というセンセーショナルなフレーズで一躍話題を集めた、秘書へのパワハラスキャンダルの裏側を明かし始めた。

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■『週刊文春』がまるもうけ

同スキャンダルを報じたのは『週刊新潮』だったのだが、豊田氏はこれを「S社」とし、「私の音声テープで3億円儲けたっていう報道があって」と暴露。

実際、テレビの出演の際にスタッフから「ウチは(使用料として)1,500万払った」などと聞いたこともあるそうで、リークが収益になるビジネスモデルに苦言を呈しつつ「出演料欲しいですよ! 半分くらい!」との冗談を飛ばしていった。

■舛添氏は実際に呼びかけを…

すると、舛添氏も「あのね…」とこの話題に参入。「あなたよりも一枚上なんだよ」と豊田氏に話しかけると、「オレ、『週刊文春』に叩かれたじゃない? ちょうど5年くらい前に」と、都知事辞任のきっかけとなった政治資金の公私混同スキャンダルに触れ始める。

舛添氏は「めちゃくちゃな売上なんですよ、私を叩くと。3ヶ月間それやったわけよ。(社員は)みんなボーナス出てるわけよ」と、当時のスクープによって文春側が大変な利益を得たと指摘。

続けて、「そんで頭来たから、『印税の一部オレによこせ』って言ったんですよ」と直接申し出たことを自ら述べていった。

■「何やっても無駄です」と呆れ

しかし、これに対する文春のアンサーは“記事化”だったとのこと。舛添氏は、「そしたら、またそれを使って『こいつはケチだ』とかなんとか言って…」と印税に関する発言まで記事にされてしまったと暴露した。

これを聞いたドランクドラゴンの鈴木拓は、「何でもガソリンに変えちゃうんですねぇ」と同情するようにポツリ。舛添氏は「何やっても無駄です」と半ば呆れながら、「だから…どこかで示しをつけるしかないです」と週刊誌との付き合い方を語ったのだった。

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(文/しらべぇ編集部・玉山諒太

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