内村航平、リンガーハットとの契約が終了 コロナ禍による業績悪化で

内村航平、リンガーハットとの契約が終了 コロナ禍による業績悪化で

  • 西日本スポーツ
  • 更新日:2021/01/12
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外食チェーン「リンガーハット」は12日、昨年12月31日限りで体操男子個人総合で五輪2連覇中の内村航平(32)との所属契約の継続を断念したと発表した。2021年12月までの契約だったが、新型コロナウイルス感染拡大による業績悪化のため。

内村も自身の会員制交流サイト(SNS)で「リンガーハットさんには、プロ転向してから今までの4年間サポートしていただき、本当に感謝しています。ありがとうございました。現在コロナの状況はとても厳しいですが、引き続き感染対策をしながら体操を頑張ってまいります。これから新しい環境でのスタートとなりますが、引き続きみなさん応援いただければ嬉しいです」とコメントした。

内村はリオデジャネイロ五輪後の16年12月にプロとしての活動を始め、17年3月、出身の長崎県創業のリンガーハットと所属契約を結んだ。近年は両肩痛など故障が相次ぎ、昨年2月から種目別鉄棒に絞っての東京五輪挑戦を決断。同12月の全日本選手権では高得点で優勝を飾った。

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