ヤクルト、完封リレーで連敗ストップ 小川は7回2⁄3を無失点で8勝目 村上がV打

ヤクルト、完封リレーで連敗ストップ 小川は7回2⁄3を無失点で8勝目 村上がV打

  • SANSPO.COM
  • 更新日:2021/09/15

(セ・リーグ、ヤクルト1-0阪神、20回戦、ヤクルト6勝11敗3分け、15日、神宮)2位のヤクルトが、首位・阪神を相手に完封リレーで逃げ切り、連敗を2で止めた。先発の小川は7回⅔を投げ7三振を奪うなど6安打無失点で8勝目(4敗)。八回途中から清水、九回に登板したマクガフが、点を与えなかった。打線は一回に2死三塁から村上の左前適時打で先制し、これが決勝点。阪神とのゲーム差を2・5とした。

大台に迫っているヤクルト・村上は、この日も4番の役割を果たした。一回、先頭の塩見が左前打で出塁し、その後2死三塁。村上が先制の左前適時打を放った。

阪神先発のD2位・伊藤将(JR東日本)が投じた内角直球に詰まりながらも外野まで運んだ。89打点目を挙げ、セ・リーグトップの巨人・岡本を追いかけている。

偉業達成を臨むファンが神宮球場に詰めかけた。12768観衆がプロ野球史上最年少となる通算100号を待ち望んでいる。前日14日の阪神戦(神宮)で六回に右中間席へ34号ソロを放ち、王手をかけた。

No image

7回表、糸井嘉男を三振に抑えてはねる小川泰弘=神宮球場(撮影・今野顕)

四回の2打席目は右翼へ強いライナー。3打席目は勝負を避けられ、四球を選んだ。八回の打席は三振。村上は通算100号を「通過点」と語っており「今はそれ以上の目標」とチームの優勝が最優先だ。それでも今季中の達成は確実。高津監督は「いいところで打ってほしい」と語っており、チームを勝利に導くべく、バットを振り続ける。

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

外部リンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加