IOC広報部長「日本国民の懸念分かるがやることすべてやった」準備に自信

  • 日刊スポーツ
  • 更新日:2021/07/20

国際オリンピック委員会(IOC)の第138次総会が20日、都内のホテルで行われ、終了後にIOCマーク・アダムス広報部長が会見を行った。

東京五輪・パラリンピック開催について、快く思わない日本国民に対し、メッセージを求められると「もちろん、日本国民の懸念も分かるが、こちらはやらなければならないことはすべてやった」と、万全の準備に自信を見せた。

アダムス氏は「空港で3万人の検査した。入国前も含め約10万件の検査をしている。ルールに則っている。すべてできること行い、安全安心な試合を行っていく」と説明。日本政府や組織委員会同様、万全のコロナ対策から安全安心を強調した。

また、組織委員会はコロナ陽性と判定されたアスリートの国や選手名など、詳細は非公表としている。その理由について聞かれると「医療の機密だから」と説明。「コロナであれ、他の病気であれ、通常は名前やその人の詳細情報を公開していません」とした。

また、東京大会の最上位スポンサー、トヨタ自動車は五輪に関するテレビCMを国内では見送る方針を明らかにしたが「誰もが非常に困難な局面にあるということ」との見解を示した。

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