誰が歌ってるの?「六本木クラス」挿入歌が話題 THE BEAT GARDEN

誰が歌ってるの?「六本木クラス」挿入歌が話題 THE BEAT GARDEN

  • デイリースポーツ online
  • 更新日:2022/09/24
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THE BEAT GARDENの(左から)MASATO、REI、U(撮影・伊藤笙子)

男性3人組ボーカルグループ・THE BEAT GARDENが、23日放送のテレビ朝日系音楽番組「ミュージックステーション」(金曜、後6・00)に初出演を果たす。韓国の人気ドラマ「梨泰院クラス」の日本リメーク版ドラマ「六本木クラス」(同局系。木曜、後9・00)の挿入歌「Start Over」を担当しており、話題の同曲をMステで生披露する。ルーツの地である六本木から全国へ歌声を響かせる3人に心境を聞いた。

3人が歌唱する「Start Over」は、韓国人歌手・Gahoが担当した「梨泰院クラス」のメインテーマ曲「Start」が原曲で、日本語歌詞にアレンジした曲。原曲ではサビの「ウォ!」というかけ声がSNSでバズったが、「六本木クラス」で同曲が放送されると、再び話題に。誰が歌っているのかと注目を集めた。

注目度の高さを示すように、YouTube上に投稿された同曲のミュージックビデオは、22日時点で351万再生回数を突破。コメント欄には「原曲好きでしたが、日本語もすごくいいですね」「よくぞ原曲のイメージをこんなにも壊さずに素晴らしいです!」と、再現度の高さに称賛が相次いでいる。

注目の楽曲を歌うリーダーのUは「反響は届きまくっています!ドラマの良いシーンで流してもらっている。原曲を含めて知名度のある作品に関わらせてもらっている」、MASATOも「ドラマ終盤だけど、テレビの中で自分たちの曲が流れるのが慣れない。初回から毎回うれしさいっぱいです」と喜びの渦中にいる。

2012年に大阪の音楽専門学校で出会った3人で結成。六本木に事務所を構える、back numberらが在籍するイドエンターテインメントへの所属を目指し、結成1週間で上京。同事務所に1年間手紙と新曲を毎週送り続け、終電まで事務所前で出待ちするという地道な努力で、同事務所への所属、そしてMステ出演までかなえた六本木の〝たたき上げ〟だ。

飲食店の激戦区・六本木で飲食業界の底辺から頂点を目指す「六本木クラス」の主人公・宮部新に共感しているメンバーたち。グループの始まりの地・六本木から放送されるMステへの出演を前に、MASATOは「新のアナログ感が俺たちに似ている。だまされても良いから人を信じてやっていく泥臭さが似ている」と主人公に自身を重ねる。

REIは「物心付いた時からずっと見ていた番組なので、すごいうれしかった」、Uも「初ライブも六本木。六本木という街にたくさん育てられた。六本木がくれたプレゼントだと思う」と感無量の思いだ。

3人で決めた夢は「東京ドーム以上」。Mステ出演という一つの夢をかなえ、六本木から〝新たなスタート〟を切る。

◆THE BEAT GARDEN(ビートガーデン)U、REI、MASATO(全員年齢非公表)で構成される3人組ボーカルグループ。作詞・作曲・編曲を自ら行うスタイルを採る。大阪の音楽の専門学校で出会い、12年8月にグループ結成。16年7月にユニバーサルシグマよりメジャーデビュー。現在はテレ朝系ドラマ「六本木クラス」で挿入歌「Start Over」を担当。同曲はUが日本語詞を手がけている。

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