【婚活力アップデート講座】何人会ってもときめかない、でも結婚したい

【婚活力アップデート講座】何人会ってもときめかない、でも結婚したい

  • DOKUJO[独女]
  • 更新日:2017/12/07
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こんにちは、川口美樹です!今日も元気にあなたの婚活力をバージョンアップさせて参りたいと思います。

先日、11/14(火)の第二回恋愛講座の中で、参加者の方から「THE 婚活女性の悩み」とも言えるご相談をいただきましたので、その相談内容と私なりの回答を読者の皆様にも共有します。

◆ご相談内容

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ここ何年も恋人らしい恋人ができていない

出会いがないわけではなく、むしろ出会いの数だけなら1,000人近く(!?)会ってきた

しかし何人にあっても全然ときめかない

ときめかないので、デートにも繋がらないし誘えない

友達には「ハードルが高いんじゃないのか?」と指摘される

でも、好きじゃない人とデートに誘う気力も起きない

とはいえ何回か会ううちに好きになる、という可能性を潰しているかもとも思う

どうしたら良いでしょうか?

というご相談でした。これをまとめると、

「ピン」とくる感性を信じたいが、いつまでもその「ピン」が来ないので不安

自分のハードルを下げてまで、男性とデートする意味はあるのだろうか?

といった内容になるでしょうか。

◆人を好きになる要因は、本能と論理との2つがある

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私がご相談者さんにまず真っ先に回答したのは、「本能で好きになること」と「論理で好きなること」を分けて考えた方がいい、ということです。

本能で人を好きになる場合

私たちが子どもを産む生物学的な目的は、「より優秀な遺伝子を残すこと」にあります。人間には、自分の遺伝子と掛け合わせたらより強い遺伝子が生まれそうな個体を見極める機能が付いています。

専門的な話は省きますが、人間は「免疫情報のかけ離れた遺伝子を持っている個体」の発する匂いを好むようにできているということです。(*1)

この匂いを発している「HLA遺伝子」という遺伝子が本能的に人を好きになるかどうか、つまり「ピン」とくるかどうかを決めている可能性が指摘されています。

(*1)参考記事:「遺伝子採取し相手探し「DNA婚活」は男女の相性どう測る

論理で人を好きになるということ

一方で、かけ離れた遺伝子情報を持っている人なら誰でも結婚相手に相応しいのかというとそんなことはありません。

結婚の目的は何も「生殖活動」だけではありませし、それだけならわざわざ結婚する必要もないですしね。

ピンとくるからといって一緒に生きていくパートナーとして相応しいかどうかはわからないですし、パートナーとして相応しいからといって、遺伝子的に優秀な遺伝子を残せる相手であるとも限りません。

人間は他の動物たちとは違い「考える」という能力を持っています。考えられるからこそ、目の前の人が結婚相手として相応しいかどうかを総合的に見極めることができます。

これが論理的に好きになるということです。これは前述の「本能的に好きになる」ということと分けて考えるべきものなのです。

◆理想の相手はどのように見極めるべきか?

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新卒の頃は仕事を覚えるので精一杯で、その仕事が好きかどうかなんてわからなかったけれど、お客さんの「ありがとう」をもらえるようになるにつれ、いつの間にかその仕事が好きになった。

全然興味がないアーティストだったけど、ある曲をきっかけに興味を持ち、ライブに行きはじめてハマり、知らず知らずのうちに大ファンになってしまった。

そんな経験があなたにもありませんか?

心理学の世界には「単純接触効果」というものがあります。なんども接触したものは(それが人であれなんであれ)好きになりやすいという人間の心理作用があります。

これは結婚相手を見極める上でも非常に役立つ考え方です。要するに、同じ人に会えば会うほどに好きになっていく可能性が十分にある、ということです。

ですから、最初はピンとこない人でも、デートを重ねるうちに人を好きになることはできるのです。

結婚相手を見極めるには、本能と論理の2つの軸で判断しよう

以上のことから、「ピン」とくるかどうかは、優秀な遺伝子を残せる相手かどうかの判断基準でしかないので、それだけを信用し結婚相手を見定めるのは盲目的である、と言えます。

また、自分の理想のハードルを下げて無理にデートをすることもありません。だけど、少しでもアンテナに引っかかった人とまずは一対一で会ってみてください。

徐々にその人の魅力に気づいて好きになっていく可能性が十分にあります。その結果、最終的にその人が自分のハードルを越えるに相応しい人かどうかを判断すればいいのです。

婚活において自分に合う相手を探すには、この本能と論理の2つのアプローチを繰り返しながら見定めていくと良いでしょう。

(文/川口 美樹)

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