「気に入ってます!」春畑道哉ソロ最新曲【Re:birth】がドラマのエンディングに流れる

「気に入ってます!」春畑道哉ソロ最新曲【Re:birth】がドラマのエンディングに流れる

  • ニュースウォーカー
  • 更新日:2017/12/05
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新曲のタイトルには刑事リッグスに立ち直って【再生】してもらいたいという願いと、もっと良い自分に生まれ変わりたい、一歩前進したいという誰もが抱える思いを込めたと言う

TUBEのギタリストで昨年ソロデビュー30周年を迎えた春畑道哉が、CS 放送の海外ドラマ専門チャンネルAXNで放送されるドラマ「リーサル・ウェポン(シーズン2)」のエンディングテーマを制作。同ドラマはメル・ギブソン主演の同名映画のテレビ版リメーク。“リーサル・ウェポン”(最終兵器)と呼ばれる刑事コンビが、悪党相手に大暴れするアクションあり、コメディーあり、感動ありの大人気シリーズ。

【写真を見る】「ドラマの多面性を1曲にするために、ポジティブなサビの後に急に転調して刹那的なメロディーを取り入れたりしました。ドラマの世界観を表現出来ていたらうれしいです」

曲を作るにあたり「リーサル・ウェポン」を見た春畑は、「曲作りのつもりでドラマを見ていたのですが、面白くて夢中になり過ぎて、いつの間にか見終わってしまうこともあって、あれ? 曲作ってない!って(笑)。シリーズを半分ほど見たぐらいから、冒頭は銃撃シーンが多いのでまずはこれだなって」。さらにこの曲には春畑の新たなチャレンジが。「銃撃戦の音とか、パトカーのサイレンの音を、“薄く”曲の中に入れています。サイレンの音かギターの音かどちらか分からないようなサウンドにしたり、普段使わないような珍しい音源をいろいろ使いました」と制作の裏側を明かした。

また、今回の曲作りには並々ならぬこだわりをみせた。「『【Re:birth】』※ は完成までに2カ月ぐらいかけて作りました。いつも出来上がった曲を車の中で聴いてチェックするのですが、チェックしてはスタジオに戻って、何回もミックスをやり直しました。このドラマの見どころは痛快感や爽快感はもちろんですが、やはりジーンとくる人間ドラマが魅力。主人公の刑事二人の友情であったり、家族の話であったり。そういう物語がテンポ良く描かれているところがまたいいですね。感動的な部分が長く続くと言葉は悪いですが、感傷的になってしまうじゃないですか。だから曲の制作にしてもギターの“泣き”の部分は抑えめにして、サビを感動的なドラマチックなものにせず、あえて前向きなメロディーにしてポジティブな曲に仕上げることが出来たと思います」とその出来に自信をのぞかせた。

今回の仕事は春畑にとっていい刺激に。「ドラマのエンディングテーマを作らせていただき、とても楽しかったです。もっと踏み込んで、映画やドラマを作るときに最初から音楽制作に関わらせていただけたら楽しいだろうなと思いますね」とさらなる進化に意欲満々だった。

※タイトルには【 】も含む

※【Re:birth】の「:」は長(発音記号)が正式表記(ザテレビジョン)

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