高橋克典“いやなヤツ”役に手応え「役者を25年続けてきて良かった」『モンテ・クリスト伯』4・19スタート

高橋克典“いやなヤツ”役に手応え「役者を25年続けてきて良かった」『モンテ・クリスト伯』4・19スタート

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  • 更新日:2018/04/16
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4月19日(木)スタートの木曜劇場『モンテ・クリスト伯 ‐華麗なる復讐‐』(フジテレビ系)で、ディーン・フジオカ演じる主人公・柴門暖の復讐の矛先となる主要人物の一人を演じる高橋克典が、自身の役どころについて語った。

本作は、復讐劇の決定版「モンテ・クリスト伯」を原作とし、主人公が愛、将来、自由、仕事、自尊心のすべてを奪われたことを機に、実直な人間から“復讐鬼”と化す復讐劇。

高橋が演じるのは、将来を期待されるキレ者の警視庁公安部外事第三課・参事官の入間公平。順風満帆に見える人生だが、ある事件を起こした父親が自分と母親を捨てたことで、苦しい生活を余儀なくされた過去があり、父親への憎悪が自らの立身出世への意欲となっている人物。東大在学中に国家公務員試験に通り、優秀なキャリア候補生として警察官人生をスタートさせたエリートだが、ディーン演じる暖を犯人に仕立てて監獄に送り込み、彼の復讐の矛先となる…。

<高橋克典 コメント>

◆今回演じる入間公平とは?

「全然関係のないディーンさん演じる柴門暖を犯人に仕立てて監獄に送り込んでしまうという冷徹な悪い役どころをやっています。視聴者の皆さんには徹底的に“いやなヤツ”と見ていただきたいです」

◆高橋さんは、どちらかというと正義感が強いキャラクターを演じられてきたイメージですが…。

「確かにそういうイメージの役を演じることの方が多かったですね。でも、この年齢になって、公平のような役をいただけるのはありがたいですし、演じるのも楽しいです。役者としての幅も広がりますし…。僕は役者としていろいろな役、いろいろな人間の感情を表現してみたかったので、公平はそういう意味でも役者を25年続けてきて良かったと思える役です」

◆本作の脚本について

「大変良く出来ていると思います。公平と貞吉の関係も深いですし…。海外のペイ・パー・ビュー(有料放送)のドラマのようですね。毎回、“えーっ!”という出来事が起きて、次回への謎かけにもなりますし、続きを見なくては不安になるような感じにさせられると思います。解決したかと思ったら、また次の仕掛けが!本当に面白いですよ」

◆高橋さんは“復讐”についてはどのように思われますか?

「人間は誰しも復讐したいと思うことはあるのではないでしょうか?それを理性で止めているのであって…。過去の文学作品でもたくさん扱われるテーマです。復讐自体が良いか悪いかは別として、虐げられた主人公が立ち向かって行く姿を善とするなら対象は悪になります。善悪がハッキリしたところで、主人公が復讐に成功するとスッキリとするじゃないですか?だから、皆さんも読むのであって…。そうじゃない人もいるかもしれませんが、大多数の皆さんは何かしらに抑圧されているので、そういった復讐劇に共感できるのだと思うんです。僕だってそんなに良いことばかりではなく、自分が思った以上に負担を抱えてしまうこともあるんです。今回の作品も、皆さんの代わりに暖がスッキリとさせてくれるのではないか?と。でも、その先に何が待っているのかは分かりませんけど…」

◆最後に視聴者へのメッセージをお願いします。

「まずは、とても魅力のある出演者がそろったことです。そして理不尽の中にある、さらに大きな理不尽を主人公の暖が討ち果たしていくカタルシスを楽しんでください。かなりドロドロとした罠を暖が仕掛けてくるのも見どころです。“そう来るのか!”と、驚きますよ。『モンテ・クリスト伯』は映画のように楽しめる本当に面白い作品なので、ぜひご覧ください!」

<第1話あらすじ>
2003年春。小さな漁師町で漁業を営む柴門暖(ディーン・フジオカ)は同じ町で喫茶店「シンドバッド」を経営する目黒すみれ(山本美月)にプロポーズ。思いは受け入れられ、二人は結婚式に向けて幸せの絶頂にいた。

しかし、その矢先、暖の乗る遠洋漁船「海進丸」が遭難してしまう。暖の後輩、南条幸男(大倉忠義)は心配して「シンドバッド」へ。すみれは暖の帰還を信じ、努めて明るく振る舞っている。

「海進丸」が所属する守尾漁業でも社長の守尾英一朗(木下ほうか)、船員だが今回の航海には怪我で出られなかった神楽清(新井浩文)たちが憔悴しながらも暖たちの無事を願う。

そんな守尾の事務所を漁協の組合長・遠藤勝也(仁科貴)が訪ねて来る。遠藤はもう2週間にも及ぶ遭難で捜索費がかさんでいることを守尾に告げた。守尾は船長のバラジ・イスワラン(ベヘナム)が優秀なので、みんな生きて帰ると譲らない。だが、遠藤はバラジを不安に思っている。バラジはテロ組織のメンバーではないかと疑われていたからだ。それでも、守尾は船員たちを信じていた。

暖の実家では、母親の恵(風吹ジュン)が地上げ屋の寺門類(渋川清彦)と対峙していた。と、そこに「海進丸」帰港の連絡が入る。迎えに来たすみれと港に急ぐ恵。船員たちが上陸する中、暖も怪我はしたが生還を果たす。亡くなったのは船長のバラジだけ。すると、バラジの遺体を調べる男たちが…刑事の入間公平(高橋克典)の姿もあった。

木曜劇場『モンテ・クリスト伯 ‐華麗なる復讐‐』
フジテレビ系
4月19日スタート
毎週(木)午後10時~10時54分
※初回15分拡大放送

出演者:ディーン・フジオカ 大倉忠義 山本美月 高杉真宙 葉山奨之 岸井ゆきの 渋川清彦 桜井ユキ 三浦誠己・新井浩文/田中泯・風吹ジュン・木下ほうか/山口紗弥加 伊武雅刀 稲森いずみ 高橋克典

©フジテレビ

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