現役大学生たちのiPhoneホーム画面を覗いてみた 今の大学生はiTunesを使わない!?

現役大学生たちのiPhoneホーム画面を覗いてみた 今の大学生はiTunesを使わない!?

  • 日刊SPA!
  • 更新日:2016/11/30
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ホーム画面は背景画像のためにアプリ数を少なめに抑えている/島恵梨香さん(仮名・S女子大3年)

iPhone3GSの登場から早7年以上。スマホの普及に伴ってリリースされたアプリは数知れず、スマホアプリの専門媒体を見ると、現在も実に目まぐるしい数のアプリが日々リリースされていることがわかる。

iPhone登場時大学生だった若者たちも今やすっかりアラサー世代となった。30代以降のiPhoneユーザーならば音楽なら『iTunes』、ブラウザなら『Safari』もしくは『Google chrome』と定番が決まっており、使い続けているアプリは、ここ数年大きく変化していないケースが多い。

それだけ公式アプリの使い勝手が良いということなのかもしれないが、現在のスマホネイティブ世代である20代前半の若者たちの間では“新定番アプリ”が登場していることをご存知だろうか。

本記事では都内に住む複数の現役大学生にiPhoneのホーム画面を晒してもらい、それをもとに音楽やカメラ、SNSなどジャンルごとに人気アプリを考察してみることにした。

◆島恵梨香さん(仮名・20歳・S女子大3年・女性・栃木県出身)

まず、最近では壁紙をキレイに見せるため、アプリの数をホーム画面の上半分くらいしか置かないのがトレンドのひとつなんだとか。

『clipbox』でYouTubeのお気に入り動画をダウンロードし、通信料もなるべくかさまないように気を付けているようだ。「一人暮らしなどで経済的に余裕のない大学生は、特別音楽好きでもない限り、定額聴き放題も含めて有料の音楽サービスは利用していない」と語る。

また、閲覧時間を制限することで自動的に動画像が消去できるチャットアプリ、『snapchat』の使用率はわりと高いそう。「特にリア充のスナチャ使用率はすごいです。正直、私はそんなに使ってないですけど、大学生の中には異性の友達と、頻繁に動画のやりとりしたり。エロい動画も送り合ってると思います…」。

『Instagram』などカメラ系のアプリが充実しているが、一方で、妊娠しているかを推測するための基礎体温記録アプリ『ルナルナ』も堂々と置いているところがいじらしい。ブラウザアプリが1ページ目にないのも、特徴的と言える。

◆高成圭吾さん(仮名・22歳・慶應義塾大学4年・男性・東京都出身)

⇒【写真】はコチラ http://nikkan-spa.jp/?attachment_id=1246209

カメラアプリの中ではテレビでもよく取り上げられている『snow』が、やはり人気のようである。音楽は無料で楽しめる多機能Youtubeアプリ『Music FM』を愛用している。SNS関係も色々とインストールしているようだが、「Twitterも含めてほとんど人の投稿を見るだけ」。

『snow』も男性ということもあり、使う機会はほとんどないそうだ。また『ブクログ』は本や映画などコンテンツを中心にしたログアプリだが、落ちることが頻繁にあるらしく不満だという。

愛用しているのは『Carry』という行きたいお店や行ったお店をマップ上に登録するログアプリで、こちらは「僕と兄以外で使っている人を見たことがない」というマイナーアプリ。しかし、雑誌やテレビで紹介された飲食店などスポットを登録しておけば、知らない街に遊びに出かけた時に店を探したりするのに便利で、個人的にはオススメアプリとのこと。

ボイスメモはテスト勉強のために講義を録音するのに使っており、周囲でも黒板は写メ、講義はアプリで録音するケースは珍しくないのだそう。

◆神保慶一郎さん(仮名・20歳・明治大学2年・男性・神奈川県出身)

⇒【写真】はコチラ http://nikkan-spa.jp/?attachment_id=1246210

SNSアプリは『Instagram』と、ロケーションベースのSNS『foursquare』からチェックイン機能に特化したアプリとして独立した『Swarm』。現在地から近くのフレンドを探したり、自分の行動プランを晒し近くにいるフレンドを誘えるアプリだ。

とはいえ、「なんだかんだTwitterが一番頻繁にチェックする」そうで、現役大学生の間でもTwitter人気はいまだ高い。『ラクマ』は楽天のフリマアプリで、「服はほとんどここで買っています。安いんで…」とのこと。ちなみに、定番Androidアプリのひとつ『QuickPic』は、操作性に優れた写真・動画用のビューワアプリ。Amazonのサーバーを用いたCloud機能なんかもある。

その他、スマホと国内のセブン-イレブン店舗にある富士ゼロックスのマルチコピー機とをWi-Fi通信を使って接続し、簡単にデータをやりとりできるアプリ『セブン-イレブン マルチコピー』や、『どこでもTOEIC』といったアプリなんかがあるのも学生らしい。

以上、具体的に3つのケースを見てきたが、取材班が大学生に調査してわかった若者のスマホアプリは以下のようなものだ。

1:音楽はYouTubeの音声を取り込めるものを使用
2:ほとんどの学生がInstagramをドッグに設定している
3:Facebookはやらない。Twitterは頻繁に開くが見るだけ
4:知り合いの中だけでマイナーなアプリを使っていることも

<取材・文/日刊SPA!取材班>

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