藤ヶ谷太輔「大人の雰囲気も出していければ」――1人2役に挑戦!「ミラー・ツインズ」撮影密着リポート

藤ヶ谷太輔「大人の雰囲気も出していければ」――1人2役に挑戦!「ミラー・ツインズ」撮影密着リポート

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  • 更新日:2019/02/28
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4月6日スタートの「ミラー・ツインズ」(フジテレビ系=東海テレビ制作)。Kis-My-Ft2の藤ヶ谷太輔さんが1人2役で主演を務める、究極の“ツインサイコサスペンス”となっています。

本作は、ある殺人未遂事件から物語がスタート。事件の現場から見つかる証拠品からは、警視庁の刑事・葛城圭吾(藤ヶ谷)のDNAが検出されますが、彼には自分と全く同じDNAを持つ人物が。それは20年前に誘拐され生き別れた双子の兄・勇吾で…。

2月にしては暖かすぎるくらいのポカポカ陽気のある日、記者は都内某所で行われた撮影にお邪魔してきました。ここではその様子をお伝えするべく密着リポートと、さらにはインタビューまでお届けしたいと思います!

最初に撮影したのは刑事の弟・圭吾が、20年前に兄が誘拐された公園を訪れ、兄への思いを募らせる場面。髪の毛をぴっちりと固め、細身のスーツをサラッと着こなした藤ヶ谷さんは、取材陣に気付くと「お願いします!」とぺこり。まずは監督から説明を受け、真剣なまなざしでシーンの状況などを把握。少年時代を演じる子役と対面すると、パッと笑顔を見せていました。

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本番中はセリフがないシーンであるにもかかわらず、ただ立ち尽くす姿からは圭吾の複雑な思いを感じ取れました。それは、刑事になった圭吾が抱える「20年前のあの時、自分が声をかけていれば…。誘拐されたのはなぜ自分じゃなくて兄だったのか…」という後悔や罪悪感なのかもしれません…! 決して明るくない複雑なシーンであったからか、休憩中も強い日差しの中、真剣な表情で集中する藤ヶ谷さん。それでも本番が終わるとスタッフと談笑して笑顔を見せる場面もありました。

予定していた撮影を終え、勇吾の衣装に着替えて現れた藤ヶ谷さん。黒いパーカーのフードをかぶり、先ほどとは一変した衣装で、取材陣に「(もっとこっちへ)おいで(笑)」と萌え袖の手でちょこちょこと手招き。そんな一面も見せていただき、インタビュー開始となりました。

──難しい2役ですが、監督とはどんな話をされていたのですか?

「今日はキーとなるシーンで。圭吾の心境についてだとか、20年前について話しました。例えば恋人といる時にどこまで笑っていいのかなとか、圭吾の振り幅についても考えましたね。まだシーンを重ねているわけではないですけど、まずは圭吾をベースに作っていくのかなと思います」

──2役の衣装がだいぶ違いますが、お気持ちは変わりますか?

「服とか髪形を変えることで自分の中のスイッチになるのかなとは思いますね! 圭吾の時は髪形をぴっちり固めていますけど、あんまりしたことはないので、そういう意味ではビジュアル含め、自分にとって挑戦になるのかな、と。“オトナの土ドラ”ですから、大人な感じも楽しめればいいですよね。今年32歳になるので、大人の雰囲気も出せればなと思います」

──本番前にご自身のビジュアルを見て、何か感じられたりしますか?

「今後は事件の報告をするシーンだったり、いわゆる刑事ドラマのシーンも出てくると思います。自分が見ていた世界をやるので、気を引き締めていかないと、と思いますね」

するとここで、少年時代を演じる子役の子が取材陣に混ざって話を聞いていて……。

藤ヶ谷 「おっ、どうした? 撮影終わった? 何の役なの?」

子役 「2人…どっちもやってる」

藤ヶ谷 「どっちもやってんの? 一緒じゃん! 大変だった?」

子役 「大変っちゃ大変だった」

藤ヶ谷 「やっぱそうだよね。俺も頑張るからさ、なんか違ったらアドバイスとか欲しいな(笑)。一緒に作っていこうよ、ね!」

そんなやりとりに一同和んで、次のお話に。

──では、主演として引っ張っていくこともあるかと思いますが、現場の雰囲気はいかがですか?

「まだ始まったばかりですが、チームとしてのリズムを出して、これからもっといい現場にしていきたいですね。僕が主演として何を言えるか、というよりは…監督と一緒に、チームとして作っていくって感じですね。僕がするのは、より多く差し入れを出すんだろうなっていうくらいです(笑)」

──ありがとうございました!

その後、日も暮れ始めた頃に、いよいよ勇吾の撮影が。暗くなった公園にすっかりなじむかのように怪しげな雰囲気をまとった勇吾は、サングラス越しに公園を見つめます。こちらも先ほどと同様にセリフがないにもかかわらず、そのオーラは昼間のシーンとの違いが一目瞭然! カットがかかった後も、静かに一点を見つめ勇吾モードの藤ヶ谷さん。何やら口を動かしセリフの練習をしているような様子もうかがえました。

そして夜になり少し肌寒くなってくると、撮影は一旦中断に。藤ヶ谷さんも少し寒そうに腕を組みながらスタッフとおしゃべり。ずっとかぶっていたフードを取り、髪の毛をわしゃわしゃと、勇吾モードから一旦休憩させていました。

刑事と犯罪者という光と陰の2役。演じ分ける苦労も少なからずあるはずですが、それをみじんも感じさせず圭吾と勇吾それぞれになりきる藤ヶ谷さんが印象的でした。衣装や髪形などのビジュアルはもちろん、双子を演じることで藤ヶ谷さんの魅力はたくさん見えてくるはず。子役に優しく話しかけている姿とはまた違った、クールな表情も見えるかもしれません! 注目ポイントがたっぷりつまった「ミラー・ツインズ」、4月の放送をぜひお楽しみに!

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フジテレビ担当 M・F

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