トヨタがリハビリ支援の新ロボット発売、ゲーム要素でモチベーション維持

トヨタがリハビリ支援の新ロボット発売、ゲーム要素でモチベーション維持

  • Techable(テッカブル) -海外・国内のネットベンチャー系ニュースサイト
  • 更新日:2019/11/23
No image

トヨタ自動車は、脳卒中などによる下肢麻痺のリハビリテーションに特化したロボット「ウェルウォークWW-2000」を発表した。

患者の歩行をリアルタイムに分析して指標を提示したり、ゲーム機能でモチベーションの維持をサポートしたりして、「歩く喜び」を提供する、としている。

・使いやすさを向上

No image

ウェルウォークWW-2000は、従来モデル(ウェルウォークWW-1000)の改良版。トレッドミルやモニターを備え、また患者の脚にロボット脚を装着して膝の曲げ伸ばしなどの動作を補助するロボットだ。

運動学習理論に基づいてリハビリを支援するというのは従来タイプと同じだが、WW-2000では支援機能や、臨床現場での使いやすさを向上させた。

・異常歩行を検知

No image

具体的には、複数のセンサーで患者の異常歩行を検知し、歩行できているかどうかに基づいてリハビリ量の目標をリアルタイムに示す。また、モニターや音声によるフィードバック、そしてゲーム感覚でリハビリできるようにすることでモチベーションの維持もサポートする。

一方で、医療機関側からすると、アシスト量を調整できるので療養士の負担を軽減できるというメリットもある。そして、患者の歩行状態をリアルタイムに確認でき、データの記録や再生も可能とのことで分析に役立てられる。

WW-1000はレンタル貸し出しのみだったが、WW-2000は販売という形をとる。価格は2350万円で、年間50台の販売を目指す。すでに受注を開始し、納入は2020年2月からとなっている。

トヨタ自動車

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

IT総合カテゴリの人気記事

グノシーで話題の記事を読もう!
【Amazon サイバーマンデー】タイムセールで80%オフも! 収納を拡張する伸縮フリーラック2台セットや1枚当たり15円のパンパース 76枚×3パックセットがお買い得に
予想以上にスゴかったGeForce NOWでPCゲーム環境に革命、MacBookで「SEKIRO」をプレイ!
【Amazonサイバーマンデー】29万円オフの高機能エアロバイクほか、自転車グッズも安い
結局、ノートパソコンは電源につなぎっぱなしにして良いの?ダメなの?
【Amazonサイバーマンデーセール】高速&小型でデータを保存。SSDがお安くなってるよ
  • このエントリーをはてなブックマークに追加