日産が新型「リーフ」をベースに電気自動車のクロスオーバーSUVを開発中?

日産が新型「リーフ」をベースに電気自動車のクロスオーバーSUVを開発中?

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  • 更新日:2017/08/15
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日産が新型「リーフ」のプラットフォームを利用して、電気自動車のクロスオーバーSUVを開発しているらしいという情報が入った。

日産が8月初め、マレーシアの特許庁に「Terra」という名称を出願したというニュースが報道された。これは2012年のパリ・モーターショーに出展されたクロスオーバーのコンセプトカー「TeRRA(テラ)」(写真)を連想させる。

コンセプトカーのTeRRAは、初代リーフ用のバッテリーと電気モーターで前輪を駆動し、後輪は水素燃料電池とインホイールモーターで駆動するという排気ゼロの4輪駆動システムが特徴的だった。

市販モデルとなるTerraは、前輪を駆動する次期型リーフのパワーユニットに加え、後輪を駆動するもう1基の電気モーターが搭載されると思われる。

つまり、テスラが今後発売を予定しているコンパクト・クロスオーバーSUV「モデル Y」と競合することになるわけだ。

日本では9月6日に発表が予定されている新型リーフは、現行モデルの2倍にあたる60kWhのバッテリーを搭載し、航続距離200マイル(約322km)を達成すると言われている(スペックについては、まだ正式に発表されてはいない)。

さらに新型リーフには、2種類の半自動運転技術が搭載されることが既に公表済みだ。1つは「プロパイロット」と呼ばれるアシスト機能で、高速道路の同一車線自動運転を可能にする。そして「プロパイロット パーキング」では、駐車時のハンドル操作が自動となる。

By Sven Gustafson

翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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