J2京都 今治に貫禄勝利 指揮官のゲキに応えた李忠成「タンカを切った手前、得点したかった」

J2京都 今治に貫禄勝利 指揮官のゲキに応えた李忠成「タンカを切った手前、得点したかった」

  • スポニチアネックス
  • 更新日:2021/06/10

◇天皇杯 2回戦 京都3―1今治(2021年6月9日 たけびし)

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李忠成

元日本代表FW李忠成(35)が自身2年ぶり、京都移籍後初得点をマークした。前半10分に横浜に所属した19年5月18日J1リーグ神戸戦以来のゴールとなる先制点を挙げると、2点リードの後半24分には右からのクロスを頭で合わせて追加点。チームの3―1勝利に貢献した。

ストライカーとしてのプライドを賭けていた。日本代表として臨んだ11年アジア杯では決勝オーストラリア戦で決勝ボレー。サウサンプトン(イングランド)にも所属した。だが京都移籍後は今季も含めてリーグ16試合無得点。8日の練習時にチョウ貴裁監督から「ピッチで証明しろ」とゲキを飛ばされたという。「取ります、と監督にタンカを切った手前、どうしても得点が欲しかった」。抜け出し、マークの外し方…2ゴールとも李忠成のストロングポイントが凝縮されていた。

「このゴールは次の試合につながる。きょう波が立った。その波を大きくしていきたい。“京都に李忠成あり”と見せていきたい」

ベテランストライカーが見せた反骨の2得点。最近リーグ戦6試合連続で複数得点がないチームにとっては、追い風になりそうだ。

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