ある日突然、子どもが学校に通えなくなった...。不登校の生徒・児童は年々増加傾向にあり、特に近年は新型コロナ長期化でさらに増加傾向にあるとも言われています。そこで今回は、実際に子どもが不登校になった経験を描いた野原広子さんの『娘が学校に行きません 親子で迷った198日間』(KADOKAWA)をお届け。迷えるお母さんや、学校に行けない子ども達に、読んで、知って、笑って、少しでもラクになってほしいという思いで描かれた実録コミックエッセイです。
不登校状態に陥ってしまった小学5年生のトモちゃん。解決の糸口が見付けられない日々が続きましたが、紆余曲折を経て保健室登校ができるようになりました。
※本記事は野原広子著の書籍『娘が学校に行きません 親子で迷った198日間』から一部抜粋・編集しました
【娘が学校に行きません】小児科で驚きの診断。もっと早く来るべきだったー!

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ある日突然、子どもが学校に通えなくなる...。起こりうる事態ではあるのですが、親としては困惑し、心配してしまいますね。もしあなたがその状況に置かれたら、どう考え、どう行動しますか?
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野原広子
神奈川県生まれ。「コミックエッセイ プチ大賞」B賞受賞。出産を機に、育児雑誌などでのイラスト執筆を始め、フリーのイラストレーターとして活躍。
著作に『消えたママ友』『離婚してもいいですか?』『離婚してもいいですか? 翔子の場合』『ママ友がこわい 子どもが同学年という小さな絶望』『ママ、今日からパートに出ます! 15年ぶりの再就職コミックエッセイ』(KADOKAWA)など。
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