ユーベは10連覇が完全消滅...伊杯優勝とCL出場権を目指すピルロ監督、息子には“死のメッセージ”も

ユーベは10連覇が完全消滅...伊杯優勝とCL出場権を目指すピルロ監督、息子には“死のメッセージ”も

  • ゲキサカ
  • 更新日:2021/05/02
No image

首位インテルは1日のクロトーネ戦で2ー0の勝利。この結果で、5位ユベントスはリーグ10連覇の可能性が潰えた。

勝利した首位インテルは勝ち点82に、2日にウディネーゼ戦を控えるユベントスは残り5試合で勝ち点17差を埋めることができなくなり、2011-12シーズンから続けてきたセリエA優勝が途絶えることになった。

ユベントスがシーズン終盤で目指すのは、残されたタイトルであるコッパ・イタリアと、来季のUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)出場圏内である4位以内に入ること。クラブ公式サイトでは、1日の前日会見の様子を伝えている。アンドレア・ピルロ監督は「今が非常に重要な時だということは理解している」と残りシーズンに向けて意気込みを語る。

「全ての試合が重要で、次の試合にフォーカスしている。私の目標は残り試合に勝ってチャンピオンズリーグ出場権を獲得し、コッパ・イタリアを制すること。それ以外のことは考えていないよ」

「落ち着いているし、集中している。明日から全員にとって難しい試合が続くが、我々は最後まで戦い続ける」

来季の欧州CL出場を逃せば解任も囁かれているピルロ監督。サポーターからの批判を浴び続けており、その火の粉は息子・ニコロにも飛ぶ。先日、SNS上で「父とともに死ね」とメッセージを送られたニコロは「17歳の僕が毎日のように死を願うメッセージを送られるのは、父が監督だからだ。みんな、僕の立場だったらどう思うか考えてみてほしい」と訴えていた。

ピルロ監督は、息子への誹謗中傷にも言及。「私は長年このような環境に身を置いており、有名人であることに慣れている。息子は全く関係がないので、残念に思っているよ」と静かに怒りを表しつつ、「しかし画面の後ろに隠れた人間には注意を払わず、前を向くべきだ」とSNS上の雑音を必要以上に気にしない姿勢を取った。

●セリエA2020-21特集

Gekisaka

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

外部リンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加