事故調査委員会「学校の安全管理が不十分だった」 防球ネットの支柱折れ児童2人死傷〈宮城・白石市〉

事故調査委員会「学校の安全管理が不十分だった」 防球ネットの支柱折れ児童2人死傷〈宮城・白石市〉

  • 仙台放送ニュース
  • 更新日:2021/10/14
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仙台放送

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今年4月、宮城県白石市の小学校で防球ネットの支柱が折れ児童2人が死傷した事故について、事故調査委員会は「学校の安全管理が不十分」とする答申書を、市教委に提出しました。

この事故は今年4月、白石市の白石第一小学校で校庭に設置されていた木製の防球ネットの支柱が折れ児童1人が死亡し、1人が重傷を負ったものです。

事故後、市教委が設置した事故調査委員会は、事故の原因究明や再発防止策の検討を行っていて、8回目の会合となる14日、調査結果をまとめ市教委に答申しました。

答申書では「学校の安全管理が不十分だった」と指摘した上で、再発防止に向け施設の設置目的を明確にするなど、6つの提言が記されています。

事故調査委員会 本図愛実 委員長

「真摯に反省をしていただき委員会が出した再発防止策を採用し、安心な学校教育を提供してもらいたい」

白石市教育委員会 半沢芳典 教育長

「答申をもとに、今後このような痛ましい悲惨な事故が二度と起こらないよう、再発防止に向けた対策の検討を行っていく」

答申を受け市教委は10月中にも再発防止策を策定したいとしています。

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