38歳大ブレイク松本若菜、7月新ドラ『復讐の未亡人』が神作になる3つの根拠

38歳大ブレイク松本若菜、7月新ドラ『復讐の未亡人』が神作になる3つの根拠

  • 日刊大衆
  • 更新日:2022/06/23
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松本若菜主演のドラマ『復讐の未亡人』公式ツイッターアカウント『@tx_fukusyu』より

7月7日深夜スタート予定のドラマ『復讐の未亡人』(テレビ東京系)に、注目が集まっている。

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本作はネット配信で大ヒットした黒澤R氏による同名漫画(双葉社)が原作の「愛する夫が自殺に追い込まれた真相を探り、自殺に追いやった同僚たちに復讐するサスペンスドラマ」だが、主演女優が今作に先駆けて「大当たり」を引き、知名度が急上昇しているのだ。

「本作で主演を務めるのは、松本若菜さん(38)。07年に『仮面ライダー電王』で主演の佐藤健さん(33)の姉役でデビューして以降、毎年ドラマや映画に出ている実力派バイプレイヤーでしたが、今回が連ドラ初主演となります。

以前から安定した演技を見せていたんですが、今年4月クールの土屋太鳳(27)主演ドラマ『やんごとなき一族』(フジテレビ系)にて、土屋さんや他のキャストを食う怪演を見せつけたんです」(専門誌記者)

松本が『やんごとなき一族』で演じたのは江戸時代から続く名家「深山家」の長男・明人(尾上松也)の妻で主人公・佐都(土屋)の義姉にあたる深山美保子。

「あ~ マジ なめくさってるわ。調子に乗ってんじゃないわよ、この雨後のたけのこが!」「ずうずうしく人の家にノコノコノコノコ たけのこたけのこニョッキッキと生えてきやがって!」

「バッドバースデートゥーユー バッドバースデーディア佐都さん ぼっちバースデーフォーユー」

「サッちゃんがね(追放危機で)遠くへ行っちゃうって本当かな だけどちっちゃいから僕のこと忘れてしまうだろう さびしいなサッちゃん」

などなど、性格の悪さがにじみ出ている替え歌をミュージカルのようなジェスチャーをしながら主人公に浴びせかける「松本劇場」は、視聴者に絶大なインパクトを与えた。

表情の芝居も絶妙で、たとえるなら『半沢直樹』(TBS系)の“大和田常務”こと香川照之(56)、浜崎あゆみ(43)の半生を描いた『M 愛すべき人がいて』(テレビ朝日系)で悪女を演じた田中みな実(35)クラスのインパクト抜群の顔芸を毎回のように提供している。

「今年2月に同じく黒澤R原作の『金魚妻』(Netflix)の第5・6話の『頭痛妻』ではだんだん不倫にのめりこんでいく姿を生々しく描いた体当たりの演技も高く評価されていました。

松本さんは『電王』で主人公の姉を演じた際に見せた儚げな演技も関係しているのか、未亡人だったり真面目すぎて過労で倒れてしまったりと、“薄幸系女優”として地位を確立していましたが、大きく流れが変わりそうですね」(前同)

■《余計なものをそぎ落とした演技》を見せてくれるだろう

6月18日の『デイリー新潮』では『やんごとなき一族』の悪女ぶりについて、

《実は普段の私は、喋っていても「顔がうるさい」と言われるほど表情に出るタイプなんです。ですから、これまでは表情を抑えて演技をしていました》

《憎めないスパイス、愛嬌もまぶしています。(土屋)太鳳ちゃんから「なんか、美保子って憎めないんだよね」と言ってもらっています》

と語る一方で『復讐の未亡人』については、

《余計なものをそぎ落とした演技ですね。立っている時も、手は組まずにぶらんと落としていたり。衣装も白ですし、所作を削ぎ落とすことで、幽霊ではないけれど、まるで命が吹き込まれていないような人物にしようと》

と深い演技論を語っている。《助演がいてこそ主演も光ります》とバイプレイヤーとして活躍し、『ヨコハマ映画祭助演女優賞』も受賞したからこその説得力だ。

「下積み時代に新宿の『ルミネtheよしもと』近くのうなぎ屋でバイトしていた際は明石家さんまさんや島田紳助さんら吉本芸人から“伝説の美女”とまで評されていたことで有名ですが、ようやく時代が追いついた気がします。それに追い風となるように、仕事運が絶好調なことも判明しています」(専門誌記者)

松本は今年1月クール放送の菅田将暉(29)主演ドラマ『ミステリという勿れ』(フジテレビ系)でクールな女刑事・猫田を演じ話題を呼んだが、これは『金魚妻』に参加していたフジテレビの監督に「女性刑事やったことある?」「アクション得意?」と聞かれたのが理由だった。

さらに、『ミステリ』の原作漫画に合わせた刈り上げパーマが別の仕事の都合で完全再現できず「ギリギリ行けそうな今の髪型」にした結果、その姿を『復讐の未亡人』プロデューサーが偶然インスタグラムで見かけて気に入ってくれたことを『デイリー新潮』のインタビューで《ご縁と運ですね》と語っている。

「くわえて、『復讐の未亡人』は主人公にマウントを仕掛けてくる社長秘書役に、演者本人が“性格悪そう”と風評被害を受けるほどの悪女役で知られる足立梨花さん(29)も出ています。相乗効果で、ドラマを大いに盛り上げてくれることでしょう。『復讐の未亡人』はテレビに先駆けて3月に有料配信サイト『Paravi』で先行公開され、すでに人気を博していますからね」(前同)

主演の演技力と放送直前の大ブレイク、そして悪女・足立との共演……恐怖間違いなしの作風ながらも、今から楽しみだー-。

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日刊大衆編集部

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