名手の極意を「全吸収」だ 阪神・木浪が春季Cで臨時コーチの川相昌弘氏に弟子入り志願

名手の極意を「全吸収」だ 阪神・木浪が春季Cで臨時コーチの川相昌弘氏に弟子入り志願

  • スポニチアネックス
  • 更新日:2021/01/14

名手の極意を、あますことなく吸収だ! 木浪が、今春キャンプで臨時コーチを務める川相昌弘氏(56)の技術習得へ、強い意欲を見せた。

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ノックで汗を流す阪神・木浪

「聞いてみたいことはたくさんある。それをキャンプまでに整理して、聞くことを明確にしたい」

現役時代、巨人の名遊撃手として6度のゴールデングラブ賞に輝き、通算533犠打の世界記録を持つ川相臨時コーチは、木浪にとっても最高のお手本となることは言うまでもない。その言葉、心構え、そして技術――すべてをどん欲に吸収する狙いだ。

「堅実でうまいイメージ、そしてバントですね。守備だけでなく小技も大事になるので、いろいろ聞いてみたい」

ステップアップはしている。昨季は8失策で守備率.980。遊撃手では坂本(巨人)に続き、リーグ2位をマークした。特に8月25日の中日戦(甲子園)での“しゃちほこキャッチ”は、インパクトを残した。送りバントも9度試み、失敗は1度。そこに「川相イズム」を採り入れる算段。「まだまだ。うまくなったと思ったらそこまで。試合数を増やし、失策を減らす」と100%を目指し、この日も鳴尾浜で1時間半を守備に費やした。ライバルは多いが、遊撃の定位置を譲るつもりはない。

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