『令和のアントニオ猪木vsウィリー・ウィリアムス戦を』巌流島&RIZINヘビー級最強格の関根“シュレック”秀樹がアントニオ猪木さん追悼大会で世界的空手家を相手に異種格闘技戦!

『令和のアントニオ猪木vsウィリー・ウィリアムス戦を』巌流島&RIZINヘビー級最強格の関根“シュレック”秀樹がアントニオ猪木さん追悼大会で世界的空手家を相手に異種格闘技戦!

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  • 更新日:2022/11/25
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25日、都内某所にて、12月28日に両国国技館で開催される『INOKI BOM-BA-YE×巌流島 in 両国』の記者会見が行われた。

『INOKI BOM-BA-YE×巌流島 in 両国』は、アントニオ猪木さんのマネジメントを務めていたIGF(猪木元気ファクトリー)と、谷川貞治氏が大会プロデューサーを務める巌流島がタッグを組んで開催する猪木さんの追悼イベント。小川直也が“令和猪木軍”の総監督に就任し、“令和猪木軍vs世界の格闘技”をテーマとした異種格闘技戦が行われていく予定だ。

関根“シュレック”秀樹は、警察官を経て柔術家としてプロのリングに上がるようになり巌流島などで活躍。若かりし頃にUWFインターナショナルに憧れてプロレスラーを志した夢を諦めることが出来ず、盟友・佐藤光留の主催するハードヒットにて2018年7月にプロレスラーデビューも果たした。
そして、記憶に新しいのは昨年大晦日のRIZINにてシビサイ頌真を下した一戦。ベイダーマスクを被りUWFのテーマで入場するという“プロレスラー”としての誇りをかけて臨んだ一戦ではジャーマン・スープレックスも決めて見せ、試合後には、「プロレスは最強だっていうのを証明したかった」と男泣きしながらプロレス愛を語った。
さらに今年4月の『RIZIN TRIGGER 3rd』ではスダリオ剛の弟・貴賢神を相手に圧勝し「相撲界から来た悪魔超人を友情パワーで倒した」と“プロレスラー”としての意地を語ったことから人気はうなぎのぼり。7月にはスダリオ剛に敗れたものの、シュレックは日本人ヘビー級格闘家で最も人気の高い選手になっていると言える。

今回は巌流島の名を冠した大会へ令和猪木軍の一員として里帰り。
対戦相手は、第9回全世界空手道選手権大会準優勝の実績を持ち、K-1やRISEにも参戦歴がある空手家のヤン・ソウクップ。谷川Pは「猪木アリ戦をイメージした」とカードの意図を語った。

会見に出席したシュレックは、「僕は49歳なんですけど、アントニオ猪木さんは、物心ついたときから自分たちのスターでした。自分は小学校のときに頂いた赤いタオルをつい最近まで宝物のように使っていました。その猪木さんのための令和猪木軍、これに入れてもらってね、また今まで武道家として上がっていた巌流島の場に、夢だったプロレスラーとして上がれるというのは自分の中で震えているところです。自分の場合は、昭和のプロレスファン、アントニオ猪木という稀代のプロレスラーを見て育った世代として、猪木vsウィリー・ウィリアムスを再現するような闘いをしたいと思っています。(ヤンは)極真空手そのものだと思ってますので、私はプロレスラーとして闘います」とコメント。

また、会見中盤には、小川直也が「肝心なプロレスラーが名乗りを上げてない!また、協力関係にある新日本プロレス、そしてRIZIN。1人も選手がいない。どういうことなのこれ?聞いた話と違うじゃねえか!」と激昂。

今回は“プロレスラー”の肩書で参戦しておりRIZINでも活躍を見せているシュレックは苦笑いしつつ、「僕らの名が世に広く出たのは巌流島だと思ってます。だから、そういった意味でRIZINから貸し出した選手じゃないってのは間違いないかもしれません。自分の場合はプロレスに月に何回か出ているんですけど、小川総監督がおっしゃられたのは、自分はフリーのプロレスラーなんで、団体に所属しているプロレスラー、団体が猪木さんの追悼に選手を派遣しろってことだと思ってます」と好意的に解釈。

そして、「猪木さんの追悼ということで、猪木さんの闘いを振り返る形で見ていただければと思っています。そして、アントニオ猪木さんと言えば、常に新しい価値観、新しいものを皆さんに提供してきたと思います。闘いでありアイディアであり。そういったものを考えると、新しい若い子たちっていうのは、自分みたいに猪木さんの闘いをトレースするのではなく、新しい価値観、猪木イズム、新しいストロングスタイルというものを押し出して、自分なりのものを皆さんに見せていくことが猪木さんの追悼につながると思ってます」とベテランとして若い選手たちに希望を託した。

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『INOKI BOM-BA-YE×巌流島 in 両国』
日程:2022年12月28日(水)
開始:15:00
会場:東京都・両国国技館

<新規発表カード>
▼RIZIN MMAルール 5分3R 92.0kg
イゴール・タナベ
vs
メルビン・マヌーフ

▼巌流島特別ルール 5分3R 無差別級
ジョシュ・バーネット
vs
シビサイ頌真

▼巌流島特別ルール 5分3R 無差別級
関根“シュレック”秀樹
vs
ヤン・ソウクップ

▼キックボクシング 3分3R 72.5kg
宇佐美秀メイソン
vs
アルバート・クラウス

▼巌流島特別ルール 5分3R 77.0kg
マーカス・レロ・アウレリオ
vs
ガロア・ボファンド

バトル・ニュース編集部

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