「保守分裂は本望ではない」自民・河村元官房長官が立候補を取りやめ 政界引退へ

「保守分裂は本望ではない」自民・河村元官房長官が立候補を取りやめ 政界引退へ

  • ABEMA TIMES
  • 更新日:2021/10/18
No image

公認争いが続いていた衆議院山口3区をめぐり、自民党の河村元官房長官が立候補を取りやめ引退する意向を固めた。

【映像】岸田総理「大変厳粛な気持ち」きょう衆議院を解散へ

衆議院山口3区の公認をめぐっては、現職の河村元官房長官と、参議院から鞍替えし出馬を表明している林元文科大臣が公認を争っていた。

2人は13日、甘利幹事長、遠藤選対委員長とそれぞれ会談し、地元の事情を説明するなどした。関係者によると、会談の中で甘利幹事長が河村氏に対し、次期衆院選での出馬見送りを提案した上で、河村氏の秘書で長男の建一氏を、比例代表で擁立することを打診したという。

これを受けて河村氏は「保守分裂は本望ではない」などとして立候補を見送り、引退する意向を固めた。

山口3区では、立憲民主党の坂本史子氏も立候補を表明している。坂本氏は最低賃金を底上げし、国により中小企業の賃上げ分の補填を行うことなどを訴えている。(ANNニュース)

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

外部リンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加