『ファイナルファンタジーXIV』DL版、1月25日販売再開。運営規模拡大に目処

『ファイナルファンタジーXIV』DL版、1月25日販売再開。運営規模拡大に目処

  • Engadget
  • 更新日:2022/01/15
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Square Enix

スクウェア・エニックスがMMORPG『ファイナルファンタジーXIV』ダウンロード版の販売を1月25日17時より再開すると発表しました。今作は2021年末に最新拡張パッケージ『暁月のフィナーレ』のアーリーアクセスを開始、発売後も新規ユーザーの急増のためサーバーになかなかログインできない状況が続き、パッケージ版とDL版ともに新規販売を一時停止していました

スクウェア・エニックスは長引く半導体不足のために最新拡張パッケージ『暁月のフィナーレ』リリース前にサーバー強化ができず、さらに想定を大きく上回る数のプレイヤー数の増加があったことが販売停止の理由だと説明しています。

しかしこのたび、世界各地域のデータセンターの拡張計画や、オセアニア地域の新データセンターのオープンの発表にあわせて、ダウンロード版の販売を再開する運びになったとのこと。日本ではデータセンターの効率的な構成への変更を7月頃に実施し、収容ユーザー数を現在から5万以上も引き上げる予定だとしました。そのほかにも、やはり停止していたホームワールド変更(ワールド移転)サービスを1月26日に再開すること、公開を延期していたデータセンタートラベルシステム(地域別の物理センター内での他の論理データセンターへの移動を可能にするシステム)の概要などをアナウンスしています。

また、その後の予定としても「ジョブバランスの調整だけでなく、コンテンツのアップデート、パッチ6.xシリーズの展開、次期拡張パッケージ(パッチ7.0)に向けての取り組みなど」も精力的に推し進めるとのこと。

スクウェア・エニックスは、販売再開後もサーバーの安定性を監視し「様子を見て」無料体験版を再開する考えとしています。しかし一方で、販売再開によって再び大きな混雑が続く事態になれば、再び販売停止措置を講じる可能性もあるとしました。

Source:Square Enix

Munenori Taniguchi

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