井上尚「終わりに近づいていっているのは間違いない」戴冠から7年の区切りで思い語る

井上尚「終わりに近づいていっているのは間違いない」戴冠から7年の区切りで思い語る

  • デイリースポーツ online
  • 更新日:2021/04/12
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井上尚弥(大橋ジム提供)

WBA・IBF世界バンタム級統一王者の井上尚弥(27)=大橋=がライトフライ級で初めて世界王座に就いてから7年となった6日、ジムを通してコメントを発表した。井上は6月19日に米ラスベガスでIBF同級1位マイケル・ダスマリナス(フィリピン)との対戦が計画されている。

コメントは以下の通り。

-4月6日は7年前に世界王座を初めて奪った日。

「疲労の抜け方など世界を初めて取った7年前とは変わってきている。そんな昔だとは感じていないですけれど。見た目は変わっていますが、気持ちは変わっていない。あのころよりも見る世界が広がっている」

-4月10日に28歳になる。

「大橋会長が引退した年齢ですか。あんまり変わらないけれど、終わりに近づいていっているのは間違いない。キャリア後半に入っていることを考え、自分の体と向き合わないといけない」

-来年の4月10日までの目標は。

「3試合したいです」

-次の挑戦者、ダスマリナスの印象は。

「スタイルと雰囲気はわかっているので、ざっくりなイメージはわいています。今はサウスポーとのスパーリングは楽しいです」

-以前大橋ジムにも練習パートナーで来日している。

「そこまで記憶はないですね」

-6月19日は有観客になる予定だが。

「お客さんの前でやれる、やっと、という気持ち。(ベガスのお客の前で)気持ちは高まりますよね、もちろん。雰囲気は変わると思いますし」

-まだ次期防衛戦は正式発表ではないが。

「6月19日に向けて、順調に調整しています。サウスポーのパートナーとのスパーリングも始めています」

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