中古住宅を購入するならリフォーム前とリフォーム済み、どっちがいい?

中古住宅を購入するならリフォーム前とリフォーム済み、どっちがいい?

  • @DIME
  • 更新日:2017/12/07

国土交通省が建設業許可業者5000者に対して行なった「建築物リフォーム・リニューアル調査報告」によれば、平成28年度の建築物リフォーム・リニューアル工事の受注高は、前年度比36.1%増の15兆7177億円。このうち住宅に係る工事は、同24.1%増の5兆5819億円だった。
そんな中、不動産関連の比較査定サイト「スマイスター」を運営するシースタイルは、同サイトを利用した成人男女を対象に「中古住宅を購入するなら、リフォーム前かリフォーム済みか」についての調査を実施。その回答状況とデータ分析結果を公開した。

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まず「スマイスター」の利用者に「もし中古住宅を購入するなら、リフォーム前とリフォーム済みではどちらが良いか?」を聞いたところ、『リフォーム前の住宅』31.8%、『リフォーム済みの住宅』68.2%となり、リフォーム済みの住宅の人気が高いことがわかった。

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そこで、リフォーム済みの住宅が良いと答えた人に理由を聞くと、『キレイ』56.7%、『即入居できる』53.7%、『リフォームの手間が省ける』52.5%と多く、『リフォーム後がイメージできない』も8.4%いた。

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では、リフォーム前の住宅が良いと答えた人の理由は何か?『好きな設備や間取りに変更できる』53.2%が最も多く、『劣化状況が確認できる』33.5%という堅実な人や『リフォームするつもりがない』21.8%、『自分でリフォームする』1.1%などもいた。

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つづいて「リフォームの予算は?」というお金の事情を聞いた。『50万円未満』26.6%が最多となり、住宅をリフォームしてから売却と考えている人の予算・費用の最多額が50万円以上100慢円未満だったことと比べると、購入者の方が財布のひもが固いとも言える。

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■調査概要
調査期間/2017年10月18日~11月9日
調査手法/インターネット調査(任意でアンケートに回答)
集計数/「スマイスター」を利用した成人男女、全国592人

構成/編集部

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