ローラ「どんなことが起きても自分を愛することはすごく大切」

ローラ「どんなことが起きても自分を愛することはすごく大切」

  • TOKYO HEADLINE
  • 更新日:2022/11/26
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ローラが25日、都内で行われたイヴ・サンローラン・ボーテによる社会貢献活動「ABUSE IS NOT LOVE」の限定イベントに登壇した。

ローラはブラックのスーツで登壇。久しぶりの日本について、「久しぶりの日本はホームに帰ってきたような気分。秋の紅葉、葉っぱの色が変わる美しさに心がふわっとして優しい気持ちになっています」と、にっこり。

最近は「本を読んでいて忙しい」といい、「環境問題のことはずっと勉強は続けていて、世界と日本の歴史のことを勉強したり、禅についてたくさんの本を読んでいるの。あとは料理が好きだから、お料理をもっともっと深く勉強しようと思って、1960年代に発売された昔の陰と陽に関する料理の方も読んでる」

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「ABUSE IS NOT LOVE」は、恋愛、パートナーシップ関係にある親しいパートナーからの「ABUSE(=暴力)」の9つのサインを啓発を広めることを目的としたイベント。9つのサインとは、①無視する、②脅す、③侮辱する、④操る、⑤嫉妬する、⑥管理する、⑦干渉する、⑧孤立させる、⑨萎縮させるで、2030年までに200万人の啓発を目指している。日本では、NPO法人「女性ネットSaya-Saya」とパートナーシップを組んで、問題に取り組んでいる。

「ABUSE IS NOT LOVE」について聞かれると、「本当に素晴らしい取り組みだなって思いました。本当にこうやって声を上げることによって、たくさんの人々が助かる気持ちがあると思うし、私自身経験したこともあるから、すごく読んでいて、なんか昔してあげたりとかしたこともあって……ちょっと涙が出ます」

9つのサインの中で気になることを聞かれると〈嫉妬する〉と〈干渉する〉だという。

「恋人でも結婚していても、やっぱり他人同士ではあるから、あまりにもどこにいるか何してるか。程よいお互いのこのバランス、なんか言わなくても大丈夫だよっていう最初からそういう関係であることってすごい大切だなって。あと〈嫉妬する〉は、すごく深いものだなと思っていて。例えば、私が他の男性の素敵なところを話していると、聞いていた男性の嫉妬が始まったり。それって怖いって思っちゃう。私はまだまだ学んでるけど、どんどん学んだらどんどん伝えていくね〉

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イベントでは、16歳から24歳までが「ABUSE」の被害に遭いやすいという結果も。

「10代の頃に知っていたら、どういうふうに対応すればいいのかをもっと人に相談してみたりとか、自分をどうすればいいかもっと分かっていて楽になっていたんじゃないかなってすごく思う。だから、早めの段階からこうやって人々がするってすごい大切なことだなって思う」。また、「やっぱりDVって簡単には人には言えないっていうのが強い。こうやってこういうものがあるんだよっていうのは本当に美しいことだなと思います」

また自身が考える理想のパートナーシップについて聞かれると、「お互いをリスペクトしていられる関係。そして大人になっても、どんなに年をとっても子どもの心を持って冗談を言いあったり、お互いがありのままの自分でいられる、緊張しないで、ダメなところも見せてそれを笑いに変えちゃったり」と、ローラ。自分自身についても「昔は格好つけていた」といい、「家に帰ったら違う自分な感じがするなあって。今は昔よりもっともっとありのままになったら、自分の周りにありのままの友達がどんどん増えていって、生きることが楽しくなって来たの」。

そのうえで「自分の中で大切にしているのは友達でいるっていうことを大切にしてる」とのこと。「その人と恋人になりたいと思ったら、そういう肩書きがなくてもいいなっていう心になってきたと思います。あとはおもてなしをする心になっていくと、いい関係がもっともっと生まれるなんていうことも学んだ」と話した。

最後にローラは、「これを聞いた時に、私も学んだことをもっともっといろんな人に伝えていきたいなと思ったのと、少しでも同じ気持ちの人がいるだけいるって、近くの人に相談できたり、あの悩みがどんどん解決されたらいいなって思いました」。そして、「そしてもう1つ私が思ったのは、どんなことが起きても自分を愛することはすごく大切。たくさんの人が自分を愛するようになっていったらうれしいなと思います」と、メッセージを送った。

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酒井 紫野

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