病気はどんどん進行していき...「ちゃーにゃんなおれー」と懸命に祈る/世界一幸せな飼い主にしてくれた猫

病気はどんどん進行していき...「ちゃーにゃんなおれー」と懸命に祈る/世界一幸せな飼い主にしてくれた猫

  • ダ・ヴィンチWeb
  • 更新日:2023/03/18

大切な家族の一員でもある 猫や犬などの生き物たち 。ずっと一緒にいたいと願っていても、命あるものいつかお別れのときが来る。そんな 生き物たちと過ごす日々は、かけがえのないもの――。

ブログ月間PV数12万超!愛猫・ちゃーにゃんの最期の日々を綴った『世界一幸せな飼い主にしてくれた猫』をお届けします。

15年前に保護され、家族になった猫のちゃーにゃん。毎日幸せな日々が続くと思っていたのに、ある日状況は一変…15歳になり食欲が落ちてきたと思って口の中を見たら、口内炎のようなものを発見!? 病院で診察を受けると「ガン」と診断される。大切な家族のちゃーにゃんのため、最後まで自分たちにできることを精一杯してあげたい…と試行錯誤する日々を過ごすも、ついにお別れのときはやってきて…。

見送り、深い悲しみの時を過ぎ、やがて迎えた2匹の保護猫。悲しいだけじゃない、きっと読んだあなたの心も温かくなるはず。生き物を愛する全ての人に送るコミックエッセイです。

ちゃーにゃんにサプリをあげるため朝5時に起床するふたり。ある日仕事から帰ってくると、ちゃーにゃんが口元を掻いてしまい出血…。

※本作品は『世界一幸せな飼い主にしてくれた猫』(ねこゆうこ/KADOKAWA)から一部抜粋・編集しました

※この記事には、病気の猫とその猫を看病する場面があります。ご了承のうえお読みください。

『世界一幸せな飼い主にしてくれた猫』を最初から読む

闘病の日々 8月

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