DeNA10周年、46万人にグッズ マスクなど3点セット

DeNA10周年、46万人にグッズ マスクなど3点セット

  • SANSPO.COM
  • 更新日:2021/01/13

DeNAは12日、球団経営参画から10周年を記念した「誕生10周年会見」を横浜市内で行い、神奈川県の小学校、特別支援学校計936校、約46万人の児童にマスクなどのギフトバッグを配布したと発表した。三浦大輔監督(47)は、節目の年に地元のファンとともに“初優勝”をつかむことを誓った。

コロナ禍で窮屈な生活を強いられる子供たちを元気にする“横浜愛”が詰まったプレゼントだ。10周年の節目を迎えたDeNAが、またも“大盤振る舞い”を発表した。

5周年の際のキャップ配布に続いて、今回はなんとナップザック、フェイスカバー(マスク)、ミニタオルの3点セットを約46万人の子供たちにプレゼント。費用は少なくとも数千万円規模とみられるが、困難にともに立ち向かい、より地域に根付く球団を目指す、強い決意の表れでもある。

プレゼントには、難しい状況の中でも、健康に気をつけながら元気にスポーツを楽しんでほしいという思いが込められている。ミニタオルを使った「ベイスターズ体操」なども発表され、神奈川県の黒岩祐治知事(66)から感謝状も贈られた。

会見に登場した三浦監督は「5年前に帽子を配り、その姿が普段街を歩いていても目について、本当に街に愛されていると感じる。また元気な子供たちが街の中であふれることを願っています」とメッセージを送った。

2011年12月1日の経営参画から9年が経過。17年の日本シリーズ進出や19年のCS初本拠地開催など、横浜の街を熱くしてきた。ファン待望の“ハマの番長”を監督に迎え、残すは「優勝」あるのみだ。

「球場に来てくださる方もどんどん増えて、球場もリニューアルされて、本当にいいチームになってきた。まだ優勝はできていないので、節目の年にみんなでそこをつかみにいきたい」と指揮官。ファンと一体となり、歓喜の瞬間を目指す。(浜浦日向)

神奈川県・黒岩祐治知事「コロナ禍にふさわしい、自分の身を守る点においても非常に価値あるプレゼント」

DeNA・岡村信悟球団社長「この状況下でも、子供たちに少しでも思い出をつくってもらえるように、元気に活動できるようにと願っています」

DeNA・今永昇太選手会長「日本一の応援を背に優勝できていないのは選手にも責任がある。何年も待たせるわけにはいかない」

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ギフトバックを受け取った横浜市立元街小6年生(球団提供)

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