橋下徹氏、小山田圭吾を留任していた組織委員会に苦言「後付けで反省したというのが見え見え」

橋下徹氏、小山田圭吾を留任していた組織委員会に苦言「後付けで反省したというのが見え見え」

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  • 更新日:2021/07/22

元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏(52)が20日、TBS系情報番組「ゴゴスマ~GOGO!Smile!~」(月~金曜後1・55)に出演。過去のいじめ問題が発覚し、東京五輪開会式の楽曲担当を辞任すると発表したミュージシャン「コーネリアス」こと小山田圭吾(52)をめぐる大会組織委員会の任命責任について私見を語った。

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元大阪市長で弁護士の橋下徹氏

橋下氏は「今回のオリンピックはゴタゴタ続きですけど。そのすべての原因は、組織委員会にあるんだなと。その組織の中でも一生懸命頑張っている職員がたくさんいます。この組織の問題点は、トップ、幹部がとにかくダメダメで。これから企業経営・組織運営する人たちは今回の組織委員会のようになっちゃいけませんよと。上の人たちはとにかくスケジュール通りにこなす、それしか考えてないんですよ」と、責任を追及。

「小山田さんを継続した理由も『間に合わないから』と。そんな理由はないですよ。事前に審査するのは、なかなか難しいですよ。音楽業界では有名な話らしいですけど、音楽業界に関係していない僕は知らなかったですし。でも、分かってからの判断ね。分かって調べれば、とてもじゃないけど、耐えられんと。どこも放送では言ってないですけど、排泄物を食べさせたとか性的に自慰行為をさせたとかあり得ない話」、と顔をしかめた。

「でも、そういう障害のある方やいじめた相手に償って、何とか乗り越えて反省したってことがあれば、頑張ってもらいたいなと思ったけど。いきなり反省文だけをペラッと出して、武藤(敏郎)事務総長がそれを受けましたと。間に合わないから、なんとか起用し続けないといけない。後付けで反省したというのが見え見え」と、バッサリ斬り捨てた。

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