日本の道でも使いやすそう ジープの最小コンパクトSUV ジープ新型「アベンジャー」ってどんなクルマ?

日本の道でも使いやすそう ジープの最小コンパクトSUV ジープ新型「アベンジャー」ってどんなクルマ?

  • VAGUE
  • 更新日:2023/01/25

ベースグレードは3万7000ユーロ(約520万円)から

ステランティスのブランド「Jeep(ジープ)」は2023年1月、欧州市場にて新型「Avenger(アベンジャー)」の注文を開始しました。

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欧州でカタログモデルの受注が開始されたジープ新型「アベンジャー」

2022年12月に、導入記念モデルとなる「アベンジャー1stエディション」の注文が開始されましたが、今回予約が開始されたのはアベンジャーのカタログモデルとなります。

ジープ新型「アベンジャー」を写真で詳しく見る(23枚)

ベースモデルのアベンジャーに加え、Longitude(ロンチチュード)、Altitude(アルティチュード)、Summit(サミット)と3種類のグレードを用意。それぞれに専用アクセサリーでさらにカスタマイズできる、異なる5つのパッケージが用意されています。

新型アベンジャーの独での車両価格は、ベースグレードが3万7000ユーロ(日本円で約520万円。独付加価値税VAT19%含む。EV補助金含まず。以下同)、アベンジャー・ロンチチュードが3万8500ユーロ(約542万円)、アベンジャー・アルティチュードが4万500ユーロ(約579万円)、アベンジャー・サミットが4万3500ユーロ(約612万円)です。

※ ※ ※

新型アベンジャーとはどんなクルマなのでしょうか。

2022年10月、パリモーターショーにおいて世界初公開されたジープブランド初となるバッテリー式電気自動車(BEV)で、全長は4076mmと「レネゲード」よりも160mm短いサイズになります。

搭載されるモーターは156馬力・260Nmを発生、前輪を駆動します。また搭載されるリチウムイオンバッテリーは54kWhで、WLTPモードで400kmの航続距離を誇ります。

急速充電にも対応。3分間の充電で、欧州のユーザーの1日平均走行距離である30km走行できる電力を確保します。また24分で、20%から80%までの充電が可能です。

新型アベンジャーは「Selec-Terrain(セレクテレイン)」とヒルディセントコントロールを標準装備。アプローチアングルとデパーチャーアングル、そして最低地上高200mmの確保など、ジープモデルらしくオフロード走行にも対応するといいます。

セレクテレインにはエコ/スポーツ/スノー/マッド/サンドなどのモードがあり、あらゆる路面に対応します。

エクステリアデザインは7スロットグリルなど、ジープブランドの象徴を現代的に解釈した「デザインアプローチ」に従っています。

インテリアは、ジープ「ラングラー」にインスパイアされたデザインとなっています。センターには10.25インチのタッチスクリーンを備え、夜間の運転中の目の負担を軽減するマルチカラーアンビエントライト、ワイドサンルーフなど、このクラスの車両としてはユニークなディテールが備わっています。

日本での導入時期は未定ですが、早ければ2023年中には発表される可能性があります。

VAGUE編集部

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