『ドクター・ストレンジMoM』キャスト陣が解説! “マルチバース”だからこそ描けたこと

『ドクター・ストレンジMoM』キャスト陣が解説! “マルチバース”だからこそ描けたこと

  • Real Sound
  • 更新日:2022/05/14
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『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』(c)Marvel Studios 2022

全国公開中のマーベル・スタジオ映画『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』の新映像が公開され、“マルチバース”だからこそ描けたことについてのキャスト陣のコメントが到着した。

参考:【ネタバレあり】『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』トリビア解説

本作は、『アベンジャーズ/エンドゲーム』『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』などのマーベル・シネマティック・ユニバース最新作。トビー・マグワイア主演の『スパイダーマン』シリーズを手がけたサム・ライミが監督を務めた。

『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』に続き本作で描かれるのは、無数のパラレルワールドが存在する“マルチバース”の世界。公開された映像では、ドクター・ストレンジと新キャラクターのアメリカ・チャベスが異なるユニバースを移動する様子が映し出されている。

そして、本作に出演したキャスト陣によって、本作における“見事な映像美”、“予想外のサプライズ”、“もう一人の自分を通して描かれる成長物語”など、“マルチバース”だからこそ描けた重要な要素が明かされた。

ドクター・ストレンジ役で主演を務めたベネディクト・カンバーバッチは、「いくつかのシーンでは、さまざまなユニバースを旅することになるが、 それは本当に感動的なものなんだ。それぞれの世界がとても美しく組み合わさっているよ」と、本作の映像美への自信を覗かせる。

さらに、“ストレンジの元兄弟子”モルドを演じるキウェテル・イジョフォーは、「この作品は初めての映像体験を与えてくれるし、映画の中にはかなりスリリングで、ユニークな世界が広がっている。本当に複雑かつ、鮮やかに彩られた世界なんだ」と、様々な言葉で“マル チバース”の世界観を解説。映像素材からも、ペンキのような液体で構成された色鮮やかな世界や、まるで数百年後の世界を思わせる近未来的な都市などが垣間見える。

そんな“マルチバース”の世界で“アベンジャーズ最強の魔術師”ドクター・ストレンジが対峙するのは、ストレンジと全く同じ姿ながら邪悪な雰囲気を纏う“もう一人の自分”。“ストレンジの元恋人”クリスティーン役のレイチェル・マクアダムスは、「異なる世界を飛び越えるから、本当にチャレンジングで面白い作品なの。ストレンジ達はその世界で複数のバージョンの自分達と出会うのよ」と、ストレンジ以外のキャラクター達の“別バージョン”について言及。さらに、“マルチバース間を行き来する”という特殊能力を持つ“物語の鍵を握る少女”アメリカ・チャベスを演じたソーチー・ゴメスは、「観る人全員を驚かせると思うし、興奮しっぱなしだと思う」と、様々なサプライズ要素が盛り込まれていることを示唆した。

そして、『アベンジャーズ』シリーズに続き、本作でも“アベンジャーズ最強の魔女”ワンダを演じるエリザベス・オルセンは、「この映画は、 ストレンジやワンダがどのように幸せを見つけるかという物語なの。彼らは自分の人生を複数の選択肢を通して考えるのよ。自分たちは何を望んでいるのか、などをね」と、“マルチバース”の世界に存在する“異なるバージョンの自分たち”を通して描かれる成長物語について語った。(リアルサウンド編集部)

文=リアルサウンド映画部

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