コロナ禍だったので、都内には前半に一度行っただけ、帰省も一度のみ。冴えない一年でしたが、コロナ禍ならではの我が家流のお出かけは沢山しました。11月の新潟・山形旅行が中心ですが、岐阜、長野、神奈川、埼玉のお店がランクインしました。
記事作成日:2021/01/14
【1位】割烹 新多久

出典:Mark Maさん
村上で鮭づくしの料理を堪能しました。
食材は、ほぼ村上産に拘っているそうです。 鮭を余すところなく使ったお料理で、まさに“鮭づくし”でした。 特に、八寸が素晴らしかったです。
割烹 新多久(村上/懐石・会席料理、郷土料理(その他)、割烹・小料理)
☆3.86
夜の金額:¥10,000~¥14,999
昼の金額:¥5,000~¥5,999
住所:新潟県村上市小町3-38
TEL:0254-53-2107
【2位】いかの墨

出典:tabelog.com
日本海の海産物や新潟の郷土料理がいただけるお店です。
新鮮なお刺身は勿論、イカの天ぷらと鮭といくらの釜戸炊きご飯は是非とも食べるべき一品。
いかの墨(新潟/居酒屋、魚介料理・海鮮料理、郷土料理(その他))
☆3.68
夜の金額:¥4,000~¥4,999
昼の金額:¥1,000~¥1,999
住所:新潟県新潟市中央区東大通1-5-24まるよし第8ビル1棟
TEL:050-5571-7915
【3位】アル・ケッチァーノ

出典:tabelog.com
地産地消に拘った庄内のイタリアン。
ここでしかいただけないお料理ばかりでした。
特に、だだちゃ豆のティラミスが絶品でした。
アル・ケッチァーノ(鶴岡/イタリアン、パスタ、ピザ)
☆3.73
夜の金額:¥8,000~¥9,999
昼の金額:¥3,000~¥3,999
住所:山形県鶴岡市下山添一里塚83
TEL:050-5868-2755
【4位】雪家

出典:ウェイクさん
新潟市内の江戸前鮨の名店。
おつまみもお寿司も満喫しました♪
雪家(新潟/寿司)
☆3.64
夜の金額:¥10,000~¥14,999
昼の金額:-
住所:新潟県新潟市中央区明石1-1-10
TEL:025-278-7350
【5位】南粤美食

出典:辣油は飲み物さん
横浜中華街で以前から行ってみたかった香港料理のお店。
丸鶏の塩蒸し焼き、エビ雲吞麺、がいらんの炒めものなど・・・どれも忘れられない味ばかりです。
南粤美食(元町・中華街/広東料理)
☆3.67
夜の金額:¥6,000~¥7,999
昼の金額:¥2,000~¥2,999
住所:神奈川県横浜市中区山下町165-2INビル
TEL:045-681-6228
【6位】割烹 長吉

出典:うどんが主食さん
新潟市郊外の野鴨料理のお店です。
鴨焼きと鴨汁を堪能しました♪
割烹 長吉(新潟市その他/割烹・小料理)
☆3.18
夜の金額:¥8,000~¥9,999
昼の金額:¥10,000~¥14,999
住所:新潟県新潟市西蒲区山口新田91
TEL:0256-86-2618
【7位】Restaurant LE MiDi

出典:ヒトサラさん
飛騨高山のフレンチ。
コロナ禍で外国人観光客がいないすきを狙って行ってきました。
飛騨牛や飛騨豚を食べました♪
Restaurant LE MiDi(高山/フレンチ)
☆3.54
夜の金額:¥5,000~¥5,999
昼の金額:¥2,000~¥2,999
住所:岐阜県高山市本町2-85
TEL:050-5868-9826
【8位】山ぼたん

出典:tabelog.com
SPFの岩中豚使用。諏訪湖畔でいただいた極上のとんかつ♪
山ぼたん(岡谷/とんかつ、かつ丼・かつ重)
☆3.52
夜の金額:¥2,000~¥2,999
昼の金額:¥2,000~¥2,999
住所:長野県岡谷市湊5-13-7ビレッジ2F
TEL:0266-24-5030
【9位】ビストロ バガブー

出典:やっぱりモツが好きさん
山梨県内で唯一のランクイン。
観光地にありながら、リーズナブルで美味しい料理がいただけるフレンチビストロ。
主人は、信玄鶏のカツレツの味が忘れられないみたいです(笑)
ビストロ バガブー(小淵沢/ビストロ)
☆3.54
夜の金額:¥4,000~¥4,999
昼の金額:¥2,000~¥2,999
住所:山梨県北杜市小淵沢町1028-1
TEL:0551-45-6843
【10位】鰻 むさし乃

出典:やっぱりモツが好きさん
昨年1月に帰省した時に行った鰻屋さんです。
昨年の帰省はこの一回だけでした><
本当に我慢の一年でしたね。。。
肝吸い・肝焼き付きの数量限定の新仔御膳が絶品でした。
鰻 むさし乃(浦和/うなぎ)
☆4.04
夜の金額:¥5,000~¥5,999
昼の金額:¥5,000~¥5,999
住所:埼玉県さいたま市浦和区東高砂8-31F
TEL:048-883-6344
まさにコロナ禍ならではのラインナップでした。きっと今年も同じ方向性になると思いますが、コロナ禍での一期一会を楽しみたいと思います。