東京五輪1次L敗退のバレー女子、直前大会4強が“想定外”だった...嶋岡会長、計画の甘さ認める

東京五輪1次L敗退のバレー女子、直前大会4強が“想定外”だった...嶋岡会長、計画の甘さ認める

  • スポニチアネックス
  • 更新日:2021/10/14

日本バレーボール協会の嶋岡健治会長(72)は14日、オンラインで記者会見し、96年アトランタ五輪以来の1次リーグ敗退となった東京五輪女子代表について総括した。嶋岡会長は五輪直前に出場した国際大会「ネーションズリーグ」(NL、イタリア)で決勝リーグに進んだことを引き合いに、「(勝ち進んだことで)帰国後の五輪準備期間が短かった」と当初の計画の甘さを認めた。

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25年ぶりに1次リーグで敗退した東京五輪のバレーボール女子日本代表(ロイター)

出発前の予定ではNLでの予選敗退を想定。帰国後に隔離期間、ワクチン接種など時間的な余裕が持てる日程を組んでいたが、“想定外”の4強入りで協会の計画が狂ったという。嶋岡会長は「NLが決勝リーグに進んでしまったことで1週間帰国が延びた。コロナワクチン、PCR検査など慌ただしい時間が取られてしまった」と説明。「(帰国日程の延期が)直接影響があったかは私自身定かではないが、少なくとも帰国後に体調を整え、五輪に向かうんだと心の準備含めてできていたか。スケジュール的に厳しかったと思う。五輪に向ける気分の整理、PCR対策など五輪そのものに集中できる時間が少なかった」と話した。

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