シャープの4K有機ELテレビ「CQ1」にコンパクトな48V型、約25.3万円

シャープの4K有機ELテレビ「CQ1」にコンパクトな48V型、約25.3万円

  • マイナビニュース
  • 更新日:2020/10/16
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シャープは、4K有機ELテレビ「CQ1」シリーズにコンパクトな48V型「4T-C48CQ1」を追加。11月14日に発売する。価格はオープンプライスで、店頭価格は税込25万3,000円前後を見込む。

シャープ初の有機ELテレビ「CQ1」、8K技術応用の“4Kプレミアムモデル”

ラインナップと店頭予想価格・実売価格(税込) / 発売時期

65V型「4T-C65CQ1」:実売42万9,000円前後(発売済み)
55V型「4T-C55CQ1」:実売27万6,000円前後(発売済み)
48V型「4T-C48CQ1」:25万3,000円前後 / 11月14日

CQ1シリーズは、2020年5月に発売したシャープ初の有機ELテレビ。AQUOSブランドではないものの、有機ELの特徴である漆黒の表現と、同社が8Kで培った映像技術で映像美を追求し、「4Kプレミアムモデル」と位置づけて展開している。55V型と65V型の2サイズ展開だったが、新たにコンパクトな48V型を追加した。

4K/3,840×2,160ドットの有機ELパネル(倍速駆動対応)を搭載。8K映像技術で培った4K画像処理エンジン「Medalist S1」を組み合わせ、パネルの輝度性能を最大限に引き出す独自の制御技術「Sparkling Drive(スパークリングドライブ)」によってシャープならではの有機EL画質を追求している。HDR方式は、HDR10、HLG、Dolby Visionをサポートする。

映像信号に含まれるシーンごとの輝度情報を解析し、映像フォーマットに合わせて明暗を描き分ける「スマートアクティブコントラスト」を装備。明部の白飛びや暗部の黒つぶれを抑え、メリハリのある美しい映像を表現する。

放送やBDソフト、ネット動画を高精細化する「4K Master アップコンバートプロ」や、広色域技術「リッチカラーテクノロジープロ」、スポーツ放送などで動きのぼやけを低減する「4Kスポーツビュー」も採用している。

BS4K/110度CS4Kチューナーを2基備え、4K放送を見ながら別チャンネルの4K番組を裏録画できる。地上/BS/110度CSデジタルチューナーは3基搭載。番組録画には別売のUSB HDDが必要。

2.1ch・7スピーカー構成の「FRONT OPEN SOUND SYSTEM PLUS」(総合出力65W)を搭載。スピーカーネットのないリフレクター構造を新設計し、音声を前方に導くことで聞き取りやすいクリアなサウンドを再生する。

Android TV OSを搭載し、独自の「COCORO VISION」などのサービスが利用できる。リモコンにはマイクを内蔵し、Googleアシスタントボタンを押して音声操作が可能。YouTubeやNetflix、Amazon Prime Videoを直接起動できる専用リモコンが付属する。

HDMI入力は4系統。HDMI入力2のみARC(オーディオリターンチャネル)に対応する。ミニジャックのAV入力も装備。音声は光デジタル音声出力と、ヘッドホン出力(アナログ音声出力兼用)が各1系統。USB端子は、USBメモリー用とUSB HDD用の2系統。LAN端子と無線LAN機能を備える。消費電力は約270Wで、年間消費電力量は176kWh/年。

視聴位置に合わせて画面の向きを変えられる回転式スタンド(左右計30度)を採用。テレビスタンドのWALLシリーズを手がける「EQUALS(イコールズ)」ブランドの壁寄せスタンドを使った設置にも対応する。付属スタンドを含む本体サイズ/重さは106.9×25.3×68.1cm(幅×奥行き×高さ)、約21kg。

庄司亮一

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