阪神高橋「開幕から」1軍完走へ、土台の下半身強化

阪神高橋「開幕から」1軍完走へ、土台の下半身強化

  • 日刊スポーツ
  • 更新日:2020/11/20
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飛球捕球練習で外野へ駆け出す高橋(撮影・加藤哉)

来季4年目の阪神高橋遥人投手(25)が初の年間1軍完走を誓った。

甲子園で秋季練習に参加した左腕は「開幕からしっかり投げることがいつもできていない。1年間ケガをしない。1年間投げることが目標。そこは最低限クリアしたい」と力を込めた。

今季は左肩のコンディション不良で出遅れ、1軍合流は8月だった。ただ、10月5日の巨人戦で14奪三振で1失点完投するなど、5勝のうち3勝が宿敵からゲット。新球カーブを操るなど進化も見せ、フル回転できればの期待が膨らむ。

来季の開幕投手は今季11勝で勝ち頭のエース西勇が有力だが、手薄な左の柱として4年目の開花はV奪回に不可欠。矢野監督は「ポテンシャルがあるだけにもっと高いところを求めている」とさらなる成長を促す。高橋は「今は下半身を中心にメニューを決めてやっている。(来季は)乗り遅れないように。置いて行かれないように頑張ります」と引き締めた。秋季練習では土台となる下半身をいじめ抜く計画だ。

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