新田真剣佑出演『ONE PIECE』に『機動戦士ガンダム』も! 海外での“実写化予定”漫画&アニメ「完成に期待する作品」ランキングBEST3

新田真剣佑出演『ONE PIECE』に『機動戦士ガンダム』も! 海外での“実写化予定”漫画&アニメ「完成に期待する作品」ランキングBEST3

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  • 更新日:2022/01/15
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画像はDVD版『機動戦士ガンダム』1巻パッケージより引用

日本のアニメ・漫画・ゲームを原作とした海外での実写化企画が続々と発表されている。撮影完了が発表された新田真剣佑主演での漫画『聖闘士星矢』のハリウッド版『Knights of the Zodiac』や、全編英語作品になるという映画『僕のヒーローアカデミア』など、原作のファンにとってはどのように撮られるのか出来上がりが気になるものばかり。

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だが楽しみな反面、人気作の実写化企画はハードルが高く賛否の評価を集めがちなジャンルでもある。昨年Netflixで配信となったアニメ『カウボーイビバップ』の実写ドラマ(全10話)は期待通りという結果にはならず、残念ながら1シーズンのみで打ち切りとなることが報じられた。

そこで今回は、10代から40代の男女300人に「海外での実写化が楽しみな作品」についてアンケート調査を実施。監督やキャストなど詳細が具体的に決まっている企画から、数年情報が止まっている企画まで、発表されている複数の“海外実写化企画”の中から「もっとも見てみたい」作品を1つ選んでもらった。「実写化は見たくない」という意見も寄せられたが、特に票が集まった上位作品をランキング形式で発表したい。(アンケートサイト「ボイスノート」協力)

■Netflix配信予定『ガンダム』の長編実写化企画

まず全体の11.0%の票を集めて第3位にランクインしたのは、ロボットアニメの金字塔『機動戦士ガンダム』の実写映画化企画だ。サンライズと米レジェンダリー・ピクチャーズの共同製作による企画で、昨年11月にNetflixが炎に包まれたガンダムを描いた印象的なコンセプトアートを発表した。

メガホンを取るのは『キングコング:髑髏島の巨人』で知られるジョーダン・ヴォート=ロバーツ氏。大のガンダム好きだというヴォート=ロバーツ氏は、昨年6月にYouTube動画を通して世界中のガンダムファンに向けてメッセージを公開しており、幼少期に作成した自前のガンプラを片手に、同作の監督に就任した喜びを伝えている。

今回の実写映画は、ガンダムシリーズに触れたことのない人でも気軽に世界観に入り込める作品となるそうで、現時点ではコンセプトアート以外の詳細は不明。そんなガンダム実写化を待ち望む人からは「実写でリアルに動く姿をみたい」(37歳・男性)、「バトルシーンが楽しみ」(38歳・男性)という期待の声の一方、「チープなモビルスーツはやめてほしい。骨太な作品に期待」(49歳・男性)という要望も上がった。

■2度の監督降板も、アメリカ版に期待がかかる『君の名は。』

続いて第2位(16.3%)に上がったのは新海誠監督の大ヒットアニメ映画『君の名は。』のハリウッド実写化企画。

2017年に米パラマウント・ピクチャーズとJ・J・エイブラムスの制作会社バッド・ロボットが実写映画化権を獲得し、映画『メッセージ』のエリック・セラー氏が脚本を手がけることが発表されていたこの企画。2019年に映画『アメイジング・スパイダーマン』のマーク・ウェブ氏が監督に就任したことが発表されたが、降板。そして2020年9月に『ミナリ』で知られるリー・アイザック・チョン氏がメガホンをとることが決まっていたが、昨年7月、スケジュールの都合でチョン氏も降板したことが米Deadlineなどにより報じられた。

現在明らかにされているストーリーは田舎に住むネイティブアメリカンの少女と、シカゴに住む少年が、お互いの身体が入れ替わる体験をするといったもの。チョン氏が当初の脚本をリライトすると伝えられていたが、今後の動向に注目したい。

今回のアンケートでは「無事に完成まで進んでほしいです」(32歳・男性)、「日本の設定をどう海外で実写化するのか気になる」(39歳・女性)、「リアリティがある大作SFになりそう」(36歳・女性)という声がある一方、「原作が好きだから雰囲気を壊してほしくない。丁寧に作ってほしい」(41歳・女性)という不安の声も上がった。

■「ファンを裏切らない」が尾田栄一郎の条件だった『ワンピース』の実写化

全体の18.0%の人に支持され、期待の第1位に輝いたのは、全世界累計発行部数4億9000万部を誇る尾田栄一郎氏の漫画『ONE PIECE』の実写化企画。Netflixにより全10話構成のドラマとして全世界で配信されることが発表されている。

エグゼクティブプロデューサーを務めるのは原作者の尾田氏で、「20年間作品を支えてくれているファンを絶対に裏切らない事」が実写化の条件だったという。昨年11月に、製作発表から約3年という歳月をかけてようやくメインキャストが発表され、主人公のモンキー・D・ルフィ役にドラマ『そしてサラは殺された』出演で注目されるメキシコ系の新鋭俳優イニャキ・ゴドイが抜擢された他、日本からはロロノア・ゾロ役として新田真剣佑が起用となった。

配信を待ち望む人たちからは「真剣佑が出るので」(36歳・女性)、「どれだけ原作に近づけるか興味がある」(32歳・男性)、「キャラに愛着があるので期待している」(31歳・女性)、「パイレーツオブカリビアンのような大作海洋ものになりそう」(29歳・男性)など多くの期待が寄せられた。

ハリウッド実写化はスタッフやスポンサーに費やす時間が多いなど、規模が大きいがために進みが遅れてしまう部分があるのかもしれない。あまりにも追加情報がなさすぎて、もはや実写化が予定されていたことを忘れられてしまっている作品もあるのではないだろうか。海外作品ならではの迫力ある作品を望みつつ、今後の情報を楽しみに待ちたい。

【ランキング結果】海外実写化が発表されている「漫画&アニメ」期待作ランキング4位以下の結果

杏藤伝

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