菅田将暉×Fukase『キャラクター』に小栗旬、高畑充希、中村獅童が参戦 特報も解禁

菅田将暉×Fukase『キャラクター』に小栗旬、高畑充希、中村獅童が参戦 特報も解禁

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  • 更新日:2021/02/23
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映画『キャラクター』(左から)中村獅童、小栗旬、高畑充希<画像を拡大する>

俳優の菅田将暉が主演を務め、SEKAI NO OWARIのFukaseが共演し初演技を披露する映画『キャラクター』に、小栗旬高畑充希中村獅童が出演することが発表された。併せて、特報も解禁された。

【動画】殺人鬼役のFukaseが怪演『キャラクター』特報

本作は、「もしも売れない漫画家が殺人犯の顔を見てしまったら? しかも、その顔を“キャラクター”化して漫画を描いて売れてしまったとしたら?」というアイデアを基軸に、登場人物それぞれが幾重にも交錯する様を描くダークエンターテインメント。漫画『20世紀少年』『MASTERキートン』をはじめ、浦沢直樹作品を数多く手掛けてきたストーリー共同制作者・長崎尚志が、10年の歳月をかけて練り上げた企画の実写映画化作品となる。

菅田は売れない漫画家の主人公・山城圭吾役。お人好しな性格ゆえに人の悪を描けず苦悩する中、殺人事件の犯人と出会ったことで運命に翻弄されていく山城を繊細に演じる。そして山城と出会い運命を狂わす天才的な殺人鬼・両角(モロズミ)を演じるのは、本作が俳優デビューとなるSEKAI NO OWARIのボーカル・Fukase。アーティストとして多くの人を魅了してきたFukaseが、全てが謎に包まれた両角を独特の存在感と美しさで熱演する。メガホンをとるのは、映画『世界から猫が消えたなら』『帝一の國』『恋は雨上がりのように』など、作品ごとに新しい映像世界を作り上げてきた永井聡

小栗が演じるのは、山城が描いた漫画と事件の関連性にいち早く気づき、その真相を探る刑事・清田俊介。そして、清田の上司・真壁孝太を中村、漫画家として鳴かず飛ばずの山城を陰で支える恋人・川瀬夏美を高畑がそれぞれ演じる。

小栗ふんする清田について、村瀬プロデューサーは「完全に当て書き。出演していただけると信じて清田のキャラクターを作り込み、描き出した」と明かす。そんな清田役について、小栗は「事前に監督から “渋くてカッコいい小栗さんが欲しい”とリクエストをされ、敢えていつもより声のトーンも落とし、恥ずかしいくらいカッコつけたイメージで清田を演じています。ぶっきらぼうではありますが、もともと持ち合わせている優しさや刑事としての優秀さがうまく伝わってくれれば嬉しいです」とコメント。

主演の菅田とは、今回で5度目の共演となる。初共演は2010年に放送されたドラマ『獣医ドリトル』(TBS系)で、菅田は小栗に大きな影響を受け、その後も自身主演作『共喰い』(2013)クランクイン前日に小栗を訪ねて、背中を押してもらったと語るほどの仲。小栗は菅田について「共演するたびに俳優として成長していて、その成長に触れられる事は幸せなことだと思います」と語っている。

その小栗とコンビを組む真壁を演じる獅童は、15年ぶりの共演となる小栗について「とても懐かしく、一緒にいて心地よく安心できる存在です」と評し、「菅田さん、高畑さんもとても注目していた役者さんなので、この作品に出演させていただく決め手にもなりました」とコメント。

そして、菅田との共演は今回が3度目となる夏美役の高畑は、撮影を振り返り「菅田くんとは久々の嬉しい再会でしたが、かつての鋭さを残しながらも柔らかく、頼もしい佇まいの座長で、私は助けてもらいっぱなしでした。そして初映画とは思えない存在感の、チャーミングなFukaseさん、大先輩の小栗さんや獅童さんに囲まれて、『目指せ良い奥さん』をモットーに夏美さんとして過ごした、大変豊かな時間でした」と語っている。

特報は、初の漫画家役にチャレンジする菅田、殺人鬼役で驚きの怪演をみせるFukaseの姿に加え、新キャストの小栗、高畑、獅童も次々と登場。息もつかせぬ怒涛のストーリー展開を予感させる、緊迫感にあふれた仕上がりとなっている。

映画『キャラクター』は6月公開。

<コメント全文>
◆小栗旬/清田俊介役
じっくりと映画に入るのは久々だったので、「やっぱり現場はいいな」と思いながら撮影を楽しみました。事前に監督から “渋くてカッコいい小栗さんが欲しい”とリクエストをされ、敢えていつもより声のトーンも落とし、恥ずかしいくらいカッコつけたイメージで清田を演じています。ぶっきらぼうではありますが、もともと持ち合わせている優しさや刑事としての優秀さがうまく伝わってくれれば嬉しいです。菅田さんは共演するたびに俳優として成長していて、その成長に触れられる事は幸せなことだと思います。そしてFukaseさんとはご一緒するのは初めてなのですが、作品のキーとなる両角のキャラクターに彼の持つ独特の存在感がぴったりとはまっているなと感じました。また、約15年振りに共演した獅童さん。真壁と清田のコンビネーションにもご注目頂ければなと思います。

◆高畑充希/川瀬夏美役
初めての永井組。そして紅一点。
ソワソワしながら現場に入りましたが、温かく迎えていただけて、とてもホッとしたことを覚えています。菅田くんとは久々の嬉しい再会でしたが、かつての鋭さを残しながらも柔らかく、頼もしい佇まいの座長で、私は助けてもらいっぱなしでした。そして初映画とは思えない存在感の、チャーミングなFukaseさん、大先輩の小栗さんや獅童さんに囲まれて、『目指せ良い奥さん』をモットーに夏美さんとして過ごした、大変豊かな時間でした。
真綿で首を絞められ続けるようなザワザワをエンターテイメントに昇華した、最近の邦画では珍しい作品になりそうな気がしています。個人的には、体験した事ないほどの血糊に、すこし興奮しました。完成がとっても楽しみです。

◆中村獅童/真壁孝太役
ナチュラルかつ全体のバランスに溶け込むよう自分の立ち位置を考えながら演じました。
また亡き義父が警察官だったこともあり、どこか意識をしたかもしれません。
小栗さんとは、15年ぶりの共演なのですが、とても懐かしく、一緒にいて心地よく安心できる存在です。
菅田さん、高畑さんもとても注目していた役者さんなので、この作品に出演させていただく決め手にもなりました。
菅田さんは、撮影中に何度か小栗さんと自宅に遊びにきてくれて、趣味も似ているということもあり色々な話をしました。
私の舞台も観に来てくれ、初めての歌舞伎にもかかわらず、笑ったり泣いたりと素晴らしい感受性で楽しんでくれ大変嬉しかったです。
普段ミュージシャンのFukaseさんも役者としてどのように表現するか楽しみにしていました。
個性豊かな役者たちの化学反応を、見逃さないでください!

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