ブラジル女子代表、悲願の金メダルへ5発快勝 MFマルタ5大会連続ゴール

  • 日刊スポーツ
  • 更新日:2021/07/21

<東京オリンピック(五輪):サッカー・ブラジル5-0中国>◇21日◇女子1次リーグF組◇宮城スタジアム

悲願の金メダルを目指すカナリア軍団が、有観客試合初戦でゴールショーだ!

ブラジルは背番号「10」を背負うスーパーエース、MFマルタ(35)が男女通じて初の五輪5大会連続ゴール。先制含む2得点で中国を5-0で破る原動力になった。過去の五輪では04年アテネ、08年北京の銀が最高成績。金に向けて幸先のいいスタートを切った。

マルタがあいさつ代わりの2発だ。6度のFIFA最優秀選手など女子サッカー界をけん引してきたスターは前半9分、クロスバー直撃のシュートの2次攻撃から左足を振って先制弾。後半29分には右サイドから切れ込み、再び左足でダメ押しの3点目を奪い、五輪通算ゴール数を「12」に伸ばした。マルタは「勝ち点3を獲得できてブラジルにとってとてもいい結果になった。2ゴールを決められて幸せ」と語った。

ブラジルは「なでしこジャパン」レジェンドの澤穂希さんと同じ78年生まれの鉄人、43歳のMFフォルミガも先発。女子サッカーが五輪種目に採用された96年アトランタから全7大会連続出場を果たし、自身の持つ五輪最多出場記録を「30」に更新した。

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