2度目の“満塁機”で無得点...3度目でついに「代打・中村」が大仕事!

2度目の“満塁機”で無得点...3度目でついに「代打・中村」が大仕事!

  • スポニチアネックス
  • 更新日:2019/08/26

◇セ・リーグ ヤクルト5―1阪神(2019年8月25日 神宮)

No image

マスコットたちといっしょに勝利を喜ぶ中村(右)とブキャナン(撮影・村上 大輔)

4回までに2度の満塁機を迎えながら無得点のヤクルト打線。1点を追う5回には、この日3度目の満塁のチャンスを迎えた。そこで小川監督は7番・松本直に代え「代打・中村」をコール。この選択がズバリ的中し、レフト前の2点適時打。苦しみながら逆転に成功した。

チャンスを作りながらも4回まで無得点が続く厳しい状況。“何とか重苦しい雰囲気を打破して欲しい”、そんな思いが「代打・中村」に向けられていた。打席に向かう中村は「とにかく、バッターを帰す、打点を挙げる…しっかり強い気持ちをもって打席に入りました」と、周囲の期待を意気に感じていた。

阪神先発のガルシアが投じたカウント1-1からの3球目を捉えると、打球はレフト前へ。二者が生還し、ついに試合をひっくり返した。中村は「(ヤクルト先発の)ブキャナンもピンチをしっかり粘ってくれてましたし、味方打線もつないでくれたので、なんとか自分が、次(の打者)に回そうと、打席で思ってました」とコメント。仲間の頑張りを無駄にすることなく、必死の思いで結実させてみせた。

チームは最下位に沈み、依然として苦しい状況にある。中村は「まだまだ、これからも一戦一戦、勝てるように頑張っていくだけ」と、ファンに向け言葉に力を込めた。

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

外部リンク

プロ野球カテゴリの人気記事

グノシーで話題の記事を読もう!
粋な巨人宮本コーチ、野手も巻き込み沢村好投を演出
元阪神エースのバッキー氏死去 日本通算100勝
DeNA・上茶谷、復活7勝!筒香の闘魂注入に応えた
筒香嘉智(DeNA)を三塁で起用。有事に備えて外崎修汰(西武)。侍ジャパンのメンバーを大予想!
コブクロ小渕、東京2020オリンピックのマラソン日本代表選考レースで国歌独唱
  • このエントリーをはてなブックマークに追加