分業制から不動の守護神に...バルサGKテア・シュテーゲンが100試合出場達成

分業制から不動の守護神に...バルサGKテア・シュテーゲンが100試合出場達成

  • サッカーキング
  • 更新日:2017/09/17
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バルセロナで100試合出場を達成したテア・シュテーゲン [写真]=Getty Images

バルセロナに所属するドイツ代表GKマルク・アンドレ・テア・シュテーゲンがクラブでの通算100試合出場を達成した。バルセロナ公式サイトが16日に伝えている。

テア・シュテーゲンは同日のリーガ・エスパニョーラ第4節、ヘタフェ戦に出場し100試合を達成した。公式サイトによると、2014-15シーズンからバルセロナに所属する同選手はこれまで9個のタイトルを獲得。100試合での総失点は95で、枠内シュートのセーブ率は75パーセントを記録しているという。

1992年生まれのテア・シュテーゲンは現在25歳。加入当初は現在マンチェスター・Cでプレーするチリ代表GKクラウディオ・ブラボと分業制でリーグ出場はゼロ。チャンピオンズリーグ(CL)には全試合、カップ戦もほとんどの試合に出場し、チームの3冠達成に貢献した。翌シーズンに初めてリーグ戦デビューを飾ったが、状況は変わらず主にCL、カップ戦での起用になった。転機が訪れたのは加入3年目のシーズン。ブラボの移籍に伴ってリーグ戦でもレギュラーポジションを掴み、守護神の座を手にした。プレシーズン好調だったオランダ代表GKヤスパー・シレッセンとの競争に勝ち今シーズンも定位置を掴むと、ヘタフェ戦で日本代表MF柴崎岳にゴールを決められるまで4試合連続無失点と安定した活躍を見せている。

長くバルセロナでGKを務め、先月に現役引退が報じられた元スペイン代表GKビクトル・バルデス氏はクラブGK最多の通算602試合に出場。公式戦では535試合に出場し441失点、リーガで最も失点率が低いGKに送られるサモラ賞を歴代最多の5回獲得している。まだ25歳と若いテア・シュテーゲンは偉大な先輩の記録を超えることができるだろうか。

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