マンション価格が高いイメージのある山手線の駅1位は「恵比寿」、実際に高いのは?

マンション価格が高いイメージのある山手線の駅1位は「恵比寿」、実際に高いのは?

  • @DIME
  • 更新日:2016/10/18

東京都内では2020年のオリンピックを軸に、新しい駅の開設や再開発を進めているエリアも多い。そこで日本最大級のマンション相場情報サイトを運営するマンションマーケットは、自社が運営する住宅系ニュースサイト「マンションサプリ」にて、JR山手線29駅の中で「マンションの価格が高そうなイメージのある駅」に関するアンケート調査を実施。実際の相場と比較して違いを検証した。

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■"マンション価格が高そうな駅"第1位は「恵比寿」、平均平米単価が最も高いのは「有楽町」

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JR山手線の全29駅の中で、マンションの価格が高そうなイメージを持つ駅ランキングの第1位は「恵比寿」、実際に平均平米単価が高いランキング第1位は「有楽町」という結果に。恵比寿は1994年にできた恵比寿ガーデンプレイスがシンボル的な建物だが、ほかにもショッピングや飲食、娯楽施設がとても充実している。人気の駅や住みたい街などのランキングでも頻繁に上位にランクインしており、今回の調査ランキングでも納得の1位といえる。

一方、イメージランキングでは第7位と決して順位が高くはない有楽町。しかし平均平米単価ランキングでは、第2位の原宿と比べても7万円以上の差をつけ103万円で第1位に。平均平米単価が高くなった要因の一つは、マンションの築年数。一般的に経年とともに価格が下がる日本では、築浅マンションは比較的、価格が高い傾向にある。そのため、原宿や恵比寿、渋谷と比較すると築浅マンションの割合が高い有楽町では、平均平米単価も上昇したのではないかと考えられる。築浅マンションの中には平米単価が200万円を超えるものもあり、一部の高額マンションの価格に平均の価格が引き上げられていることも一理あるといえるだろう。

■平均平米単価が最も低いのは「鶯谷」

今回のアンケート調査において、"マンションの価格が高そうなイメージのある駅"で名前があがらなかったのは「鶯谷」「大塚」「新大久保」「巣鴨」「田端」の5駅。平均平米単価ランキングをみてみると、鶯谷が最下位になっている。

鶯谷は2015年度の平均乗車人員が山手線の中で最も少なく、利用者自体が少ないことから、あまり駅のイメージ自体がわかないという人も多いのではないだろうか。鶯谷では、徒歩10分圏内のマンションのうち築10年以内のものが約2割にとどまっており、対象マンションの半数近くは築20年を超えるマンションが占めている。数は少ないものの、築3年以内の新しいマンションも存在しているが、平均平米単価ランキングの上位にランクインしているような駅の新築マンションに比べると価格も低く、平均価格を押し上げる程ではないようだ。

■まとめ

駅周辺のマンションの価格は、新しい商業施設やマンションなどができるなど、周辺環境の変化によって大きく変わることがある。特に東京都内では、2020年のオリンピックを軸に、新しい駅の開設や再開発を進めているエリアも多くある。何か新しい動きがある場合は、駅周辺のマンション相場もあわせて確認してみると良いかもしれない。

【調査概要】
調査実施期間:2016年8月5日~2016年8月8日
調査対象者:東京都在住の男女
調査方法:インターネット調査
有効回答数:338人

文/編集部

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