山田英が兄の威厳示した 九州王国再興へ

山田英が兄の威厳示した 九州王国再興へ

  • 西日本スポーツ
  • 更新日:2017/09/16
No image

初日10R、注目の兄弟対決は、兄の威厳で山田英明が制した。守沢太志-高橋大作が先行し、弟・庸平はその両者に単騎で飛び付いたが、攻めを繰り出せないまま。直後にいた英明-園田匠に3角で捲られて後退した。8着と大敗した庸平は「先に仕掛けようと思ったが、結果として捲れなかった。わがままを言って単騎で戦わせてもらったのに悔しい」と神妙な面持ちで話した。勝ち上がりたい一心で戦ったが「もっと力を付けないと…」。この特別な一戦を胸に刻み、兄を超える強さを身につける契機にするつもりだ。

英明は、落車明けで1カ月ぶりのレース。それでも地元のエースとして、絶対に敗退が許されない戦いだった。「今回は内容より結果を求めている。庸平より強い選手はたくさんいるし、弟だとかいろいろ考えていると自分がやられてしまう。前を全員のみ込む気持ちで戦った」。別々で戦う以上は勝負に徹し、その強さを見せつけて弟を鼓舞した。「今回は、とにかく決勝に乗りたい」。のしかかるプレッシャーを力に変えて、2予は中川誠一郎とのタッグで準決勝を目指す。

園田匠(英明、庸平と)3人で勝ち上がりたかった。(1着が取れず)2着だったが、フレームもシューズもセッティングも全部変えて臨んだ初めの一戦としては、悪くない。

荒井崇(4着)(新田に捲られて)あんなのには合わせられない。もし外に持っていこうとしたら8着だったな。

中川誠(2着)走りやすかった。前回悪かったのは、岐阜のバンクに合わないだけ、ということにしよう。

新井秀(4着)前回は展開がなかっただけ。調子は変わらず悪くない。

=2017/09/16付 西日本スポーツ=

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

外部リンク

サッカー日本代表カテゴリの人気記事

グノシーで話題の記事を読もう!
「批判多いほど強くなる」ハリル、自身への逆風を意に介さず豪州戦へ強気の構え
[NB CHAMPIONSHIP U-16]FW亀山が圧巻4発!横浜創英が市立船橋破り、準決勝進出!
U-18日本代表、カタール遠征メンバーの変更を発表...前橋育英DF角田を追加招集
  • このエントリーをはてなブックマークに追加