清宮世代で東京五輪!U18仲間との再会で誓い「目指さなければいけない」

清宮世代で東京五輪!U18仲間との再会で誓い「目指さなければいけない」

  • デイリースポーツ online
  • 更新日:2018/01/12
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侍ジャパン・稲葉監督(左)に話しかけられ、恐縮した表情を見せる清宮

日本野球機構(NPB)は11日、都内のホテルで「2018年新人選手研修会」を実施し、DeNAを除く11球団の新人104選手が参加した。日本ハムのドラフト1位・清宮幸太郎内野手(18)=早実=は、あらためて2020年東京五輪を目指すことを決意。広島のドラフト1位・中村奨成捕手(18)=広陵=ら、再会した同世代の仲間たちと世界一を狙う侍ジャパンの一員となる。

同じ釜の飯を食い、戦った仲間たちと日の丸を背負いたい。新人選手が一堂に会した研修会で、清宮は心に誓った。「みんなでいければいいですね」。周りを見渡すとロッテのドラフト1位・安田(履正社)、広島の同1位・中村奨(広陵)…。目指すは20年東京五輪。慣れないスーツに身を包み、宣言した。

「目指すべきところだと思いますし、目指さなければいけないと思っています。(東京五輪の一員に)入れるように、また中心のプレーヤーになれるようにやっていきます」

主将として挑んだ昨年のU-18W杯は、惜しくも3位。悔しさを味わい、同時に日本代表の重みを全身に感じることができた。この日は第1回、第2回WBC連覇メンバーで、現在はBCリーグ・福島の監督を務める岩村明憲氏(38)の講義を受講。「君たちの手で、日本のプロ野球を引っ張ってほしい」とエールを送られた。

研修前には、東京ドームに併設されている野球殿堂博物館を見学。故星野仙一氏のレリーフの前で足を止め、早実の先輩でもあるソフトバンク・王貞治球団会長(77)の通算756本塁打の記念ボールなどを目に焼き付けた。「いずれは自分も、ここに名を連ねたいなと思います」。世界の頂点に立ち、将来は殿堂入り。晴れやかな表情のまま、壮大な夢を語った。

12日からは、千葉・鎌ケ谷の2軍施設で新人合同自主トレ第2クールが始まる。「状態を上げられるように、やっていくだけだと思います」。未来の野球界を担う18歳はもう既に、走りだしている。

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