早くも昨季の2倍。首位独走マンCのチーム得点王が見せた「変革」とは...

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  • 更新日:2018/01/11
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今季はゴールを量産しているラヒーム・スターリング【写真:Getty Images】

マンチェスター・シティのFWラヒーム・スターリングがゴールを量産している。英メディア『スカイ・スポーツ』は、『Opta』のデータを基に好調の要因を分析した。

23歳のスターリングは、2015年にリバプールからシティへ移籍した。そのポテンシャルに疑いの余地はなかったものの、「フィニッシャーとは考えられていなかったはず」と同メディアは記している。その彼がここまでシティで最もゴールを挙げていることは「変革」だとした。

2016/17シーズンのプレミアリーグでスターリングは7ゴールを挙げているが、今シーズンはすでに14ゴールを決めている。これはFWセルヒオ・アグエロを上回ってチームのトップだ。

「変革」はどうもたらされたのか。『スカイ・スポーツ』は、スターリングのいくつかの数字に注目した。

まずは敵陣ペナルティエリア内でのボールタッチ数だ。スターリングは今季のプレミアリーグで相手ボックス内で159回ボールに触っている。これはリバプールのモハメド・サラー(156回)、ワトフォードのリシャリルソン(148回)、トッテナムのハリー・ケイン(145回)を上回ってトップである。

シティはここまでの平均ボールポゼッション率が72%を誇っており、これがスターリングのボールタッチ数増加にもつながっている様子だ。

実際、スターリングのポジションは高くなっている。同選手がファイナルサードでボールを触れる割合は、15/16シーズンは56.6%、16/17シーズンは57.3%で、今シーズンは62.7%と飛躍的に高くなった。

さらに決定力という点でも優れた数字が残っている。スターリングとサラーはともに決定機で10得点を挙げているが、決定機を外した回数はサラーが15回あるのに対し、スターリングはわずか5回。『BBC』のデータによると、枠内シュートの確率ではサラーの方が高いものの、決定的な場面で得点につなげる確率ではスターリングに分があるようだ。

プレミアリーグの首位を独走するシティ。多くのチャンスをつくっているだけに、まだまだスターリングの得点も伸びそうだ。

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