斎藤工、苦難乗り越え公開に感慨 制作3年に「日本の不自由感じた」

斎藤工、苦難乗り越え公開に感慨 制作3年に「日本の不自由感じた」

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  • 更新日:2019/11/25
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3年越しの公開となったことに感慨もひとしおだった斎藤工 (C)ORICON NewS inc.

俳優・映画監督などマルチに活躍する斎藤工が22日、都内で行われた映画『MANRIKI』(29日公開)の公開直前イベントに登壇。大手映画会社に制作を断られるなどさまざまな苦難を乗り越え、3年越しの公開となったことに感慨もひとしおだった。

【写真】映画の”シール”が全身にぺたぺた貼られた永野

今作は斎藤のほか、ピン芸人の永野、ヒップホップグループ・DOBERMAN INFINITYのSWAY、映像ディレクターの清水康彦監督、ミュージシャンの金子ノブアキによる映像クリエイティブ集団「チーム万力」初の長編映画。企画や原作を斎藤、永野が担当したほか、金子が劇中音楽を担当するなど、それぞれが得意分野を生かし作品を作り上げた。

斎藤は最後のあいさつで「公開目前なので、ネガティブなことは言うつもりはないが…」と前置きしつつ、大手映画会社に企画書が受理されなかった実情を説明。「まっとうな“不採用通知”をいただいた3年だった。日本は自由なようでこんなにも不自由なんだと感じた」と悔しさをにじませた。しかし、「その圧力をかけることで、破裂するようなパッションも映画に宿った。これからの映画作りに大きな一石を投じることになったと思う」と前を向き、最後に「ぜひ“万力体験”をしてほしいです!」と映画が広まることを期待していた。

主演の斎藤は美容クリニックを営む美しき整顔師役で登場。物語は、小池樹里杏演じる駆け出しのファッションモデルが、仕事欲しさに小顔矯正を決意することから始まっていく。整顔師に小顔矯正施術を依頼し、“万力による施術”でモデルは“変身”を遂げる。その後、整顔師はクリニックを去り、新たな野望の地へ向かう。場末の街で美人局をするフーテンと年増。彼らと整顔師が突如遭遇することで、物語は加速してゆく。

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