中国政府「反対されて当然」=台湾の新ドラマ、「旧日本軍の侵略美化」と批判浴び放送休止に―中国メディア

中国政府「反対されて当然」=台湾の新ドラマ、「旧日本軍の侵略美化」と批判浴び放送休止に―中国メディア

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  • 更新日:2018/05/16
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中国政府「反対されて当然」=台湾の新ドラマ、「旧日本軍の侵略美化」と批判浴び放送休止に―中国メディア

16日、中国で台湾政策を担当する国務院台湾事務弁公室の安峰山報道官は記者会見で、台湾のテレビ局、大愛電視の新ドラマ「智子之心」が放送休止になったことについてコメントした。

2018年5月16日、中国で台湾政策を担当する国務院台湾事務弁公室の安峰山(アン・フォンシャン)報道官は記者会見で、台湾のテレビ局、大愛電視の新ドラマ「智子之心」が放送休止になったことについてコメントした。

中国メディアの観察者網によると、「智子之心」は、日本統治時代の台湾・台南で裕福な家庭に生まれた女性主人公が、香港や広州で旧日本軍の従軍看護師になるという内容。日本語のセリフが多く登場し、旧日本軍が美化され、中国軍が醜く描かれていることなどから中国のネット上で、日本に媚びる「媚日ドラマ」などと批判を浴び、2話まで放送したところで放送休止になった。

中国メディアの中国台湾網によると、安報道官は記者会見で、ドラマの放送休止についてコメントを求められ「ドラマの予告編が台湾で放映されるとすぐに両岸(中国と台湾)のネットユーザーから一斉に批判を浴びたことに注意している」とし、「侵略戦争を美化し、植民統治に助勢するやり方は、両岸同胞の共通の反対を受けて当然だ」と述べた。(翻訳・編集/柳川)

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