江東区「強盗事件」10代男ら3人確保 被害者激白「妻が首絞められた」

江東区「強盗事件」10代男ら3人確保 被害者激白「妻が首絞められた」

  • テレ朝news
  • 更新日:2023/05/26
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東京・江東区の住宅で起きた強盗事件で、身柄を確保された10代の男ら3人。被害者の男性が鉢合わせした際に「妻が首を絞められた」と犯行時の緊迫した状況を明かしました。

■被害者激白「妻が首絞められた」

被害者の夫:「俺が出てきたら庭に1人いた。『お前何やってんだこの野郎!』と言ったら逃げてった」「(Q.どういう人?)分からない」「(Q.どこから入った?)玄関(門)だよ。ドアノブを飛び越えていった」

取材に答える被害者の夫。庭仕事から戻ってきたところ、家の外で見張り役とみられる犯人グループの1人と鉢合わせになったといいます。

被害者の夫:「俺は1人しか見てないけど3人。1人は見張りやってたんだね。突き当たりがイオンなのよ。そこの従業員の入り口の塀を越えて逃げて、裏の方に入っていったらしい。妻が言っていたけど、入った時、電話していたらしい上の方に」「(Q.電話で指示を受けながら?)金があったから、こんなふうにやられなかった。ただ金庫があるから、首は絞められたけど殺すまではいかなかった。だから金庫を開けたら満足すれば殴らないんじゃない?」「(Q.電話しながら?)だから上の者に電話したんじゃないの?」

押し入った犯行グループは若い男ら3人とみられ、3人とも黒っぽい服装、被害者の夫によりますと、目出し帽をかぶっていたといいます。

被害者の夫:「若い、25ぐらい。目出し帽をかぶっていた。要するに覆面かぶっていた。『金庫!金庫!』って、日本人だよ。フィリピンのあいつらも下の者にやらせて分かんないんだよ。4人捕まったけど、まだ上がいるんだよ」「(Q.家の中は荒らされた?)歩いてるよ。皆、靴でこのままスニーカーで上がっていって、布団の上も何も。タンスやなんか皆、開けていった。3階まで行った」

なぜ犯人グループは、この家に狙いを定めたのでしょうか。被害に遭った住宅の目の前にはコンビニエンスストア。近くにはショッピングモールもあり、最寄りの駅までは600メートルほどという立地です。

被害者の夫も、こう言います。

被害者の夫:「こんなコンビニあって、あそこに防犯カメラ、ここ右に曲がった突き当たりにも防犯カメラあるし、追い掛けられるの分かっていたんだろうなって」

■事件2日前 昼すぎに“不審人物”

近所の人は数日前に不審な人物を見ていました。

近隣の人:「2日前くらい。若い男の人が2人くらいお家を眺めていた」

下見でしょうか。3人組の男に押し入られ、金庫にあった数十万円から数百万円の現金を奪われた住宅。

数日前に、この家を見知らぬ男らが見ていた、そんな目撃情報があります。

近隣の人:「2日前、火曜日です」「(Q.何時くらい?)お昼ですね。午後1時ぐらい。たぶん若い、25か30半ばくらい。(男は)その時フードをかぶっていて、私はここでたばこを吸っていて、知らない人だと思って見ていた」

その後の捜査関係者への取材で、警視庁が10代の2人と30代の1人の身柄を確保し、逮捕状を請求していることが分かりました。容疑が固まり次第、逮捕する方針です。

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