スティング、自身の声についてヘヴィ・メタル・シンガーのようだと冗談を飛ばす

スティング、自身の声についてヘヴィ・メタル・シンガーのようだと冗談を飛ばす

  • NME Japan
  • 更新日:2021/11/25
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Photo: GETTY

スティングは自身の声の音域について語り、そのおかげで「ヘヴィ・メタル・シンガー」になれたと冗談を飛ばしている。

スティングはリック・ビアートとのインタヴューでこの冗談を口にしている。「僕は何かのジャンルに属したり、ルールを当てはめるためにやっているわけじゃないからね。本能的にやりたいことをやっているんだ」

「そうできる特権と機会があって幸運だよね。同じように思っている素晴らしいミュージシャンには助けられているよ。音楽を全方位的に探求できるわけで、『この村にいる』なんて言わなくていいわけでね。なんでもやることができるんだ」

インタヴューの中でリック・ビアートはポリスの“Roxanne”の声域が非常に高いことに言及している。「自分の声域は面白いと思っていてね。ほとんどヘヴィ・メタル・シンガーが歌っているような感じなんだ。だから、僕はヘヴィ・メタル・シンガーだね。僕にはもっとメロディーがあるけどさ」とスティングは語っている。

「バンドのサウンドに負けないためにはそういう声域が必要だったという意味では同じだよね。バリトンのロック・シンガーなんていないからね」

先日、スティングは2007年のポリスの再結成を「過去への固執」としか感じられなかったことを後悔していると語っている。

スティングはアンディ・サマーズ、スチュアート・コープランドと共に解散から19年後となる2007年にポリスを再結成させており、その年にワールド・ツアーを行っている。

「当時、僕はツアーを過去への固執だと考えていたんだ。それが純粋に思ったことだし、今も思っていることだよ」と彼は『リーダーズ・ダイジェスト』で語っている。「自分の思ったことに正直でいていいと思うし、それが自分の感じたことだからね」

彼は次のように続けている。「それは一緒にやっていた人々への軽蔑みたいなものではないし、そんな風に物事が進んでいったわけでもない。単にそう見ていたというだけなんだ。正直に言ってさ。こういう形では思い出になってほしくはなかったよね」

「そういう心境になると分かっていたら、そもそもやってなかっただろうね」

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