ラプターズは逆転勝ち ウィザーズは完敗 ロードで明暗 サンズは破竹の14連勝

ラプターズは逆転勝ち ウィザーズは完敗 ロードで明暗 サンズは破竹の14連勝

  • スポニチアネックス
  • 更新日:2021/11/26

NBAは感謝祭前日の24日に各地で13試合を行い、ロード6連戦の5試合目をメンフィス(テネシー州)で迎えたラプターズは、最大14点差をはね返して126―113(前半59―71)でグリズリーズに逆転勝ち。渡辺雄太(27)はまだ戦列に加わっていないが、ゲイリー・トレントJR(22)が第4Qでの17得点を含むチーム最多の26得点を稼いで今季の成績を9勝10敗とした。

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グリズリーズ戦で26得点をマークしたラプターズのトレントJR(AP)

ラプターズ同様にロードに出ているウィザーズは敵地ニューオーリンズ(ルイジアナ州)で、今季不振のペリカンズに一度もリードを奪うことなく102―127(前半50―72)で敗れて11勝7敗。前半でターンオーバーを13回犯して17失点を喫し、フリースローも36本中13本失敗するなど最後まで勝機を見い出せなかった。

東地区全体首位のネッツは敵地ボストン(マサチューセッツ州)でセルティクスに123―104(前半62―49)で勝って4連勝で14勝5敗。この日ともに敗れた2位ヒート、3位ブルズとのゲーム差は「2」となった。

ケビン・デュラント(33)は21得点。サンダー、ウォリアーズ時代を含めた通算得点は2万4408となり、アレン・アイバーソン(元76ersほか=2万4368得点)を抜いてNBA歴代25位に順位を上げた。

1試合の出場停止処分が明けたレイカーズのレブロン・ジェームズ(36)は敵地インディアナポリス(インディアナ州)で行われたペイサーズ戦に出場。43分の出場で今季自己最多の39得点を稼ぎ、延長では2本の3点シュートなどで8得点を記録して124―116(前半60―66、延長12―4)での勝利に貢献した。

レイカーズではアンソニー・デービス(28)が風邪気味で欠場していたが、終盤に追撃して白星をもぎとって10勝10敗。ロード5連戦を2勝3敗で終えた。

西地区全体2位のサンズは敵地クリーブランド(オハイオ州)でキャバリアーズを120―115(前半61―66)で退けて15勝3敗。東京五輪の米国代表だったデビン・ブッカー(25)が35得点をマークして14連勝を飾った。

サンズの最長連勝記録は2006年12月29日から07年1月28日にかけて樹立した17連勝。チームを率いて3季目のモンティー・ウィリアムス監督(56)はサンズで通算100勝目を挙げた。

西地区全体首位のウォリアーズは地元サンフランシスコ(カリフォルニア州)で76ersを116―96(前半52―61)で下して5連勝で16勝2敗。ホームでは今季10勝1敗となった。

ステフィン・カリー(33)は6本の3点シュートなどでチーム最多の25得点と10アシストをマーク。76ersの実弟セス・カリー(31)もチーム・トップの24得点を記録したが、今季の成功率が43・5%だった3点シュートは5本すべて失敗した。

なお感謝祭の休日となる25日(日本時間26日)には試合が組まれていない。

<24日の結果>

サンズ(15勝3敗)120―115*キャバリアーズ(9勝10敗)

ホーネッツ(12勝8敗)106―99*マジック(4勝15敗)

レイカーズ(10勝10敗)124―116(延長)*ペイサーズ(8勝12敗)

ラプターズ(9勝10敗)126―113*グリズリーズ(9勝9敗)

ネッツ(14勝5敗)123―104*セルティクス(10勝9敗)

*バックス(11勝8敗)114―93ピストンズ(4勝14敗)

*ティンバーウルブス(9勝9敗)113―101ヒート(12勝7敗)

*ロケッツ(2勝16敗)118―113ブルズ(12勝7敗)

*ペリカンズ(4勝16敗)127―102ウィザーズ(11勝7敗)

ジャズ(12勝6敗)110―104*サンダー(6勝12敗)

ホークス(10勝9敗)124―106*スパーズ(4勝13敗)

*キングス(7勝12敗)125―121トレイルブレイザーズ(10勝9敗)

*ウォリアーズ(16勝2敗)116―96 76ers(10勝9敗)

*はホームチーム

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