〝もち〟上がった? 京都・醍醐寺「五大力さん」

〝もち〟上がった? 京都・醍醐寺「五大力さん」

  • 産経ニュース
  • 更新日:2021/02/23

世界遺産・醍醐寺(京都市伏見区)で23日、特大の鏡餅を持ち上げる「餅上げ力奉納」が行われ、女性は90キロ、男性は150キロの餅に挑んだ。

「五大力(ごだいりき)さん」の愛称で親しまれ、無病息災を祈る法要「五大力尊仁王会(そんにんのうえ)」に伴う行事の一つ。今年は新型コロナウイルス感染拡大防止のため、事前に申し込んだ男女計19人が参加。例年のように餅を抱え上げた時間の長さを競うのではなく、持ち上げることで無病息災の御利益を祈った。

参拝者らが境内の特設ステージを囲む中、力自慢の男女が次々と餅を抱え上げた。12年連続で参加した同市西京区の宇佐美美希さん(49)は「コロナの終息だけを思って持ち上げました」と話していた。

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餅上げ力奉納に挑む男性=23日、京都市伏見区の醍醐寺(渡辺恭晃撮影)

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